Movie & Photos by WSL. Text by colorsmagyoge.

ウエスタン・オーストラリアのマーガレットリバーを舞台に開催されていたCT第2戦”Western Australia Margaret River Pro”は現地時間と日本時間の4/19(日)にコンテストDAY2が行なわれ、強いオンショアの影響を受けた4~6フィートの荒れたコンディションの中、WOMWNSラウンド2とMENSラウンド3が終了。

男女共にベスト8まで絞られたこの日、注目の日本人選手たちの活躍は、ヒート終了間際に逆転ウェイブを掴んだが僅か0.2pt差で届かなかった五十嵐カノアと、ジャンクなコンディションに翻弄されていい波を掴めなかったコナー・オレアリー共に惜しくもラウンド3で敗退。

今大会を9位でフィニッシュすることとなった。

迎えるコンテストDAY3に行なわれるクォーターファイナルのヒート表は下記の通り。


Western Australia Margaret River Pro Womensクォーターファイナル
HEAT 1: Gabriela Bryan (HAW) vs. Sawyer Lindblad (USA)
HEAT 2: Caroline Marks (USA) vs. Lakey Peterson (USA)
HEAT 3: Molly Picklum (AUS) vs. Luana Silva (BRA)
HEAT 4: Caitlin Simmers (USA) vs. Carissa Moore (HAW)

Western Australia Margaret River Pro Mensクォーターファイナル
HEAT 1: Samuel Pupo (BRA) vs. Joel Vaughan (AUS)
HEAT 2: Crosby Colapinto (USA) vs. Gabriel Medina (BRA)
HEAT 3: Yago Dora (BRA) vs. George Pittar (AUS)
HEAT 4: Italo Ferreira (BRA) vs. Ethan Ewing (AUS)


WOMENSではMolly Picklum、Carissa Moore、Caroline Marks、Caitlin Simmers、MENSではYago Dora、Italo Ferreira、Gabriel Medinaといったワールドチャンプ勢が順当に勝ち上がっている。

Molly Picklum. Photo by Hannah Anderson/World Surf League.

その一方で、地元ウエスタン・オーストラリア出身の最有力優勝候補だったJack Robinsonや、兄弟対決でGriffin Colapintoが実弟Crosby Colapintoに敗退するなどの波乱も巻き起こった。

予報によれば強い低気圧がウエスタン・オーストラリアを襲う予報が出ているため、大会再開の可否は現地時間と日本時間の4/22(水)の午前中までに決定される予定。

果たして、CT会場の中でもかなりパワフルでワイルドなカーガレットリバーの波を舞台に優勝を勝ち獲るのは誰なのか!?

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yoge
サーフィン・プレビュー/吉田憲右著・泉書房、古都鎌倉ミステリー旅/吉田憲右著・コスミック出版など数々の書籍を発行し、2000年にTRANSWORLD SURFの外部スタッフとなったのをきっかけにメディア界に参入。 2001年から2009年10月まで月刊SURFING WORLDの編集部兼カメラマンとして勤務。 その経験と共に、第1回NSA東日本サーフィン選手権大会Jrクラス3位、2年連続THE SURFSKATERS総合チャンプなどテストライダーとして培ってきた経歴を活かし、サーフィンを軸としたスケートボード、スノーボード、ミュージック、アート全般をひとつのコーストカルチャーとしてとらえ、心の赴くままにシャッターを押し、発信し続ける。 >>>出版物 >>>プライベート撮影問い合わせ