Movie & Photos by WSL. Text by colorsmagyoge.

エルサルバドルのプンタ・ロカで開催中のCT第5戦”Corona Cero El Salvador Pro”は、現地時間の6/8(月)、日本時間の6/9(火)にコンテストDAY4を迎え、セットダブル前後の十分なコンディションに恵まれてスタートを切ったが、風の影響が強くなったためにMENSラウンド3のヒート3までで中止となった。

注目の五十嵐カノアはラウンド3のヒート2でハワイのEli Hannemanと対戦。

1本目で5.17ptのグッドスコアをまとめた五十嵐カノアは、6.67ptと2.50ptをまとめたEli Hannemanに終盤までリードされたが、7本目に掴んだ波でロングライドを決めて逆転に必要なスコアを上回る4.50ptを叩き出し、見事逆転勝利をおさめ、クォーターファイナル進出を果たした!

「ここでこんなにサイズのある波に乗ったのは初めてだったので、こんなに大きくなるなんて初めて知りました。いつもと違う感じの波で、いつもとは違う場所にポジショニングしていたから、すべてが新鮮でした」

五十嵐カノアは語った。

「今朝は練習のためにフリーサーフィンしたんですが、1本しか波に乗れませんでした。だからとにかくヒートでは波に適応しようと努めました。だからすごくリズムが狂ってしまった。今日の波はいつものリーフから少し離れている感じで、本当にリーフに沿うような綺麗な波を見つけるのが難しいコンディションでした。だからヒートに勝つことができて本当に嬉しいです。」

Kanoa Igarashi. Photo by Aaron Hughes/WSL.

迎えるクォーターファイナルではヒート1でオーストラリアのCullam Robsonと対戦予定。

現在CTランキング12位の五十嵐カノアの上位にいるEthan Ewing、Griffin Colapinto、George Pitter、Filipe Toledo、Miguel Pupoがすでに敗退している中、一気にランキングアップの巻き返しが狙えるこのビッグチャンスを活かし、五十嵐カノアが2度目となるCT優勝を決めてくれることに期待したい!!

Go Kanoa!!!

Go Japan!!!

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yoge
サーフィン・プレビュー/吉田憲右著・泉書房、古都鎌倉ミステリー旅/吉田憲右著・コスミック出版など数々の書籍を発行し、2000年にTRANSWORLD SURFの外部スタッフとなったのをきっかけにメディア界に参入。 2001年から2009年10月まで月刊SURFING WORLDの編集部兼カメラマンとして勤務。 その経験と共に、第1回NSA東日本サーフィン選手権大会Jrクラス3位、2年連続THE SURFSKATERS総合チャンプなどテストライダーとして培ってきた経歴を活かし、サーフィンを軸としたスケートボード、スノーボード、ミュージック、アート全般をひとつのコーストカルチャーとしてとらえ、心の赴くままにシャッターを押し、発信し続ける。 >>>出版物 >>>プライベート撮影問い合わせ