Movie & Photos by WSL. Text by colorsmagyoge.

五十嵐カノアがまさかの敗退。伊東李安琉の快進撃!

ハワイのパイプラインで開催中のCS第6戦”LEXUS PIPE Challenger”は、セットで6-8ftのグッドコンディションから後半にかけてサイドオンショアのジャンクコンディションに変化した日本時間の2/2(月)、現地時間の2/1(日)にコンテストDAY3が行なわれ、MENSラウンドオブ64の全ヒートを消化。

午後の風がチューブになる波を激減させたことにより現在CSランキング1位のEli Hannemanや、日本世界に誇るサーフスター五十嵐カノアがまさかの敗退となる番狂わせが巻き起こった中、注目の日本人選手の活躍は、ヒート14で神懸買ったパイプのチューブを引き寄せた伊東李安琉が見事なバレルをメイクした後にビッグ・リエントリーでフィニッシュするライディングで7.50ptを叩き出し、元CTサーファーのGeorge PitterとIan Gouveia、さらに大原洋人を抑えて見事1位でラウンドアップを果たした!

さらに続くヒート15に出場した加藤翔平もバックドアのエンドセクションでテールを蹴り込むビッグターンで5.10ptをマークし、Mason HoとJordan Lawlerを抑えて2位のポジションでラウンドオブ32へと勝ち上がった。

その一方で五十嵐カノア、安室丈、西慶司郎、大原洋人の4名の日本人選手がこのラウンドオブ64で敗退となってしまった。

迎えるラウンドオブ32では伊東李安琉と加藤翔平が同じヒート7に組み込まれ、Xavier HuxtableとAdur Amatriainと対戦予定。

ネクストコールは日本時間の2/3(火)深夜2:15に発表され、コンディションが十分であればコンテストはオンとなる。

パイプラインでワイプアウトが原因で踵に怪我を負いながらも世界を震撼させるパフォーマンスを魅せている伊東李安琉、そしてCS転戦で着実に成長を遂げている日本のホープ加藤翔平の男子2名に加え、WOMENSラウンドオブ32でヒートを控えている都筑有夢路、松岡亜音といった女子2名は、パイプラインを舞台にどんな活躍を魅せてくれるのか!?

特に現在CSランキング7位で今大会に挑んみ、結果次第ではCT入りできるポジションにいる都筑有夢路からは目が離せない状態の中、残る日本人選手4名のさらなる快進撃に期待したい!!

Go Japan!!!

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yoge
サーフィン・プレビュー/吉田憲右著・泉書房、古都鎌倉ミステリー旅/吉田憲右著・コスミック出版など数々の書籍を発行し、2000年にTRANSWORLD SURFの外部スタッフとなったのをきっかけにメディア界に参入。 2001年から2009年10月まで月刊SURFING WORLDの編集部兼カメラマンとして勤務。 その経験と共に、第1回NSA東日本サーフィン選手権大会Jrクラス3位、2年連続THE SURFSKATERS総合チャンプなどテストライダーとして培ってきた経歴を活かし、サーフィンを軸としたスケートボード、スノーボード、ミュージック、アート全般をひとつのコーストカルチャーとしてとらえ、心の赴くままにシャッターを押し、発信し続ける。 >>>出版物 >>>プライベート撮影問い合わせ