Movie & Photos by WSL. Text by colorsmagyoge.

 

オーストラリアのベルズビーチを舞台に開催中のCT第4戦”Rip Curl Pro Bells Beach”は、現地時間と日本時間の4/15(金)にコンテストDAY5を迎え、MENSラウンドオブ16とWOMENSのクォーターファイナルの全ヒートを消化。

コンテストDAY3に行なわれたMENSラウンドオブ32のヒート9で五十嵐カノアがMick Fanningに敗退となってしまったその一方で、ヒート6でEzekiel Lauを抑えてラウンドオブ16へと駒を進めたConnor O’learyはヒート3でFilipe Toledoと対戦。

1本目に6.17ptと好調なスタートを切ったConnor O’learyであったが、Filipe Toledoが2本目に7.57pt、3本目には8.43pt、さらに4本目にはバックアップスコアをさらに塗り替える7.83ptを叩き出してConnorを大幅に突き放す形で、惜しくもConnorはここで敗退となってしまった。

 

また、続くヒート4では、John John FlorenceがMorgan Cibilicを相手にネクストレベルのカーヴィングとハードなレイバックが光るライディングで1本目に9.07pt、3本目に8.17pt、さらに4本目にはそれを上回る8.70といった3本ものエクセレント・スコアを叩き出してこの日のハイエスト・トータルスコアとなる17.77ptをマーク。

迎えるクォーターファイナルではヒート2でFilipe Toledoと対戦予定となっており、特に見逃せない1戦となっている!

 

注目のMick Fanningはヒート5でオーストラリア出身のCTルーキーCallum Robsonと対戦。

4度のベルズビーチ・チャンプの経歴を持つMick Fanningがショートチューブを交えた2本目のライディングで6.17pt、4本目には6.77ptとグッドスコアを重ねてヒートをリード。

さらに5本目には7.10ptをマークし、トータルスコアを伸ばしたMick Fanningがこのまま勝利するかと思えた残り2分を切ったところで、Callum Robsonが7本目にセットの波をキャッチ。

スピーディーなビッグカーヴィングを描いてインサイドでビッグフィニッシュを決めたこのライディングで会場を沸かせ、なんと土壇場で7.77ptをスコア!!

まさかの大逆転となり、Mick Fannigの快進撃もここまでとなってしまった。

 

WOMENSではクォーターファイナルのヒート2でTyler Wrightがパワフルなターンで3本目に8.17pt、5本目には9.00ptを叩き出し、Bronte Macauleyに大差で勝利。

 

ヒート3ではCarrisa MooreとStephanie Gilmoreといったワールドチャンプ同士の激突となり、Carissa Mooreが制する結果となった。

 

迎えるWOMENSセミファイナルのヒートは下記の通り。

 

歴史の深いベルズビーチでのCT第4戦もいよいよ大詰め。

果たしてハイレベルなこのサーフィンバトルを優勝を掴むのは誰なのか!?

LIVEをお見逃しなく!!

 

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yoge
サーフィン・プレビュー/吉田憲右著・泉書房、古都鎌倉ミステリー旅/吉田憲右著・コスミック出版など数々の書籍を発行し、2000年にTRANSWORLD SURFの外部スタッフとなったのをきっかけにメディア界に参入。 2001年から2009年10月まで月刊SURFING WORLDの編集部兼カメラマンとして勤務。 その経験と共に、第1回NSA東日本サーフィン選手権大会Jrクラス3位、2年連続THE SURFSKATERS総合チャンプなどテストライダーとして培ってきた経歴を活かし、サーフィンを軸としたスケートボード、スノーボード、ミュージック、アート全般をひとつのコーストカルチャーとしてとらえ、心の赴くままにシャッターを押し、発信し続ける。 >>>出版物 >>>プライベート撮影問い合わせ