Movie & Photos by WSL. Text by colorsmagyoge.


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Oi Rio Pro winner, John John Florence.

 

日本時間の5/20(金)、現地リオデジャネイロ時間の5/19(木)。

オンショアを受けたダブル前後のコンディションのなか、

CT第4戦”Oi Rio Pro”の大会最終日が行われ、

MENSファイナルまでのすべてのスケジュールが消化された。

見事このビッグイベントを制したのはハワイ出身のJohn John Florence(HAW)!

ファイナルでは2本目に掴んだ波で7.00pt、3本目で8.00ptをマークし、

さらに4本目、5本目で9.70ptを2本叩き出し、トータルスコア18.97ptで、

元プロジュニア・ワールドチャンプでCTルーキーのJack Freestone(AUS)を下し、

今シーズン初となる優勝を決めた!!

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セミファイナルでは2015年ワールドチャンプのAdriano de Souza(BRA)を下し、ファイナルデイは1日を通して最高のパフォーマンスを見せてくれたJohn John Florence.

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怪我を克服したばかりのルーキーでありながら見事ファイナル進出を果たし、その実力を証明して見せたJack Freestone.

 

「リオに再び戻ってくることを楽しみにしていました。」

John John Florenceは言った。

「ここは初めて自分がCTで優勝した場所でもあります。波もパワフルでハワイに近い。サポートしてくれたブラジルのみんなが手厚くサポートしてくれました。みんながビーチで応援してくれなかったらここまで最高な気持ちになれたかわかりません。本当にみなさま、ありがとうございます」

John John Florenceはこの一勝によって

一気にCTランキング13位から3位へ浮上。

トップを独走するMatt Wilkinson(AUS)との差は5,800pt、

2位のItalo Ferreira(BRA)との差はわずか50ptと、首位争いに食い込んできた。

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colorsmag的な予測では、開催地がブラジルだけに

Gabriel MedinaやFilipe Toledoをはじめとしたブラジリアンたちが

優勝する確率はかなり高いと思われたが、

セミファイナルで敗退となったAdriano de Souza(BRA)と

Gabriel Medina(BRA)の3位がブラジリアン勢の最高順位となった。

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セミファイナルではバックサイド・フルローテーション・エアで9.07ptをマークするもバックアップをまとめることができず、惜しくもJack Freestoneに敗北を喫することとなったGabriel Medina.

 

続くCT第5戦は、6/5(日)〜6/17(金)を大会期間に

フィジーを会場に行われる”Fiji Pro”となっている。

果たして、距離の長いスーパーロングレフトを舞台に

世界のトッププロたちはどんな戦いをみせてくれるのか!?

そちらの方もお見逃しなくッ!!

 

 

 

 

 

 

 

yoge
サーフィン・プレビュー/吉田憲右著・泉書房、古都鎌倉ミステリー旅/吉田憲右著・コスミック出版など数々の書籍を発行し、2000年にTRANSWORLD SURFの外部スタッフとなったのをきっかけにメディア界に参入。 2001年から2009年10月まで月刊SURFING WORLDの編集部兼カメラマンとして勤務。 その経験と共に、第1回NSA東日本サーフィン選手権大会Jrクラス3位、2年連続THE SURFSKATERS総合チャンプなどテストライダーとして培ってきた経歴を活かし、サーフィンを軸としたスケートボード、スノーボード、ミュージック、アート全般をひとつのコーストカルチャーとしてとらえ、心の赴くままにシャッターを押し、発信し続ける。 >>>出版物 >>>プライベート撮影問い合わせ