
Moive & Photos by WSL. Text by colorsmagyoge.
パリオリンピックの会場ともなったタヒチのチョープーを会場に、CT第7戦”Outerknown Tahiti Pro”が現地時間の8/8(土)、日本時間の8/9(日)深夜2時よりコンテスト期間に突入する。
波はサイズアップ予報となっており、歴史に残るエピックコンディションでの開催が予想されている。
そんな中、日本代表選手である五十嵐カノアとConnor O’Learyの活躍に期待が集まる!
Kelly SLaterがワイルドカードで21回目のチョープー戦に出場
11×ワールド・チャンピオンKelly Slaterが(54歳)が家族(新生児の娘も含む)を伴ってタヒチのチョープーで開催されるCT第7戦”Outerknown Tahiti Pro”に参戦することが決定となった。
過去5回の優勝、7回のファイナル進出を誇り、2014年のセミファイナルでのJohn John Florenceとの戦いは今でも伝説として語り継がれている。
そんなKelly Slaterはラウンド1のヒート4でEli Hannemanと対戦予定。

「1993年からここに通っているけど当時はまだ誰もここでサーフィンしていなかった。33年間通い続けてきたここに戻ってこれるのは、いつも本当に嬉しいことです。でも今年はこれまでとは違う特別な年になりそうだなと思っていて、もし子供たちと一緒に優勝できたら、それが一番になると思う。ただ波が大きくなりそうだから、大事な家族をボートに乗せて観戦させるかどうかは正直迷っています。予報ではうねりも風も強くなりそう。当日にならないと判断できない状況になると思ってます」
ランキング上位選手たちの戦い

現在、CTランキング1位のLeonardo Fioravantiは、キャリア初のイエロー・リーダー・ジャージを着用して今回のCT第7戦に挑む。
「CTランキング1位になったのは初めてだから、イエロージャージを着るのも初めてなんです。本当に特別な瞬間になると思ってます。僕のすぐ後ろにいる選手たちは世界最高のトッププロサーファーたちだから、彼らを抑え続けるのは簡単なことじゃない」
またWOMENSでは昨年の今大会で準決勝進出を果たしているGabriela Bryanが、今シーズン5度目のイエロー・リーダー・ジャージを身につけてCTランキングトップの座死守を狙う。
「チョープーでバレルに入った時の感覚は最高の気分なんです。私にとっては世界で一番怖い波でしたが、去年のヒートで人生で初めてバックサイドのチューブを抜け出せたことがわたしにとって転機になりました」
そう語るGabriela Bryanの活躍に注目が集まる。
注目の日本代表選手五十嵐カノアとConnor O’Learyの快進撃に期待!

日本代表選手としてチョープーでのCT第7戦に挑む五十嵐カノアとConnor O’Learyの2名。
ラウンド2のヒート5に出場のConnor O’LearyはワールドチャンプFilipe Toledoと対戦。
さらに五十嵐カノアはヒート11でAlejo Munizと対戦予定となっている。
CTランキングでさらに上位を狙う2人は、波が大きくなる予報となっている狂気のチョープーを舞台に、どんな活躍を魅せてくれるのか!?
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