インドネシア、西パプア州マノクワリのアンバンビーチを会場に現地時間と日本時間の11/26(水)から11/30(日)に渡りQS2000とプロジュニア”Manokwari Pro”が開催中!

注目の日本人選手はMENSで佐藤利希、長沢侑磨、渡邉壱孔、WOMENSで松岡亜音、松山黎音といった総勢5名がQS2000とプロジュニアの両方に出場。

コンテストDAY1となる11/26(水)にはMENS QS2000の佐藤利希、長沢侑磨、渡邉壱孔の3名がラウンドオブ16へ勝ち上がっている。

松岡亜音は今回の大会で3度目のWJC(WSL世界ジュニア選手権)出場を狙うため、プロジュニアで好成績を残すことが不可欠。

現時点でのQSアジア・プロジュニア・ランキングで松岡亜音より上位にいる松山黎音とJasmin Studerで、WOMENSプロジュニア戦においてはこの3名の勝負の行方に注目が集まる。

アジア屈指の注目サーファーたちが集結する中、果たして日本人選手たちはどんな活躍を魅せてくれるのか!?

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yoge
サーフィン・プレビュー/吉田憲右著・泉書房、古都鎌倉ミステリー旅/吉田憲右著・コスミック出版など数々の書籍を発行し、2000年にTRANSWORLD SURFの外部スタッフとなったのをきっかけにメディア界に参入。 2001年から2009年10月まで月刊SURFING WORLDの編集部兼カメラマンとして勤務。 その経験と共に、第1回NSA東日本サーフィン選手権大会Jrクラス3位、2年連続THE SURFSKATERS総合チャンプなどテストライダーとして培ってきた経歴を活かし、サーフィンを軸としたスケートボード、スノーボード、ミュージック、アート全般をひとつのコーストカルチャーとしてとらえ、心の赴くままにシャッターを押し、発信し続ける。 >>>出版物 >>>プライベート撮影問い合わせ