
Photos by Yuri Kamo Tomoshige & WSL. Text by colorsmagyoge.
インドネシアのクルイを舞台に開催中のQS1000″Krui Pro Junior”が、現地時間と日本時間の6/12(木)に無事終了となった。
セットでオーバーヘッドのクリーンなパーフェクト・ロンググーフィーに恵まれた中、MENSは渡邉壱孔、WOMENSは池田美来が優勝を果たした!



さらにMENS準優勝は長沢侑磨、3位に松永健新、4位にWesten Hirst、5位にLiu Ming-Jiangと小濃来波、7位にPhilip Dukeと白井翔、WOMEN準優勝に松岡亜音、3位に鈴木莉珠色、4位にJasmine Studer、5位に清水ひなたと佐藤季、7位にImari HearnとNeysa Awalia Shaldiraという結果となった。
日本時間の6/12(木)21:00の時点で同時開催中のMENS QS6000″Krui Pro”は、ラウンドオブ128のヒート2まで、WOMENS QS6000はこれからスタートとなる予定。
クルイのワールドレベルの波を舞台に、日本人選手たちはどんな活躍を魅せてくれるのか!?
Go Japan!!!