Movie & Photos by WSL. Text by colorsmagyoge.

能登地震で被害に遭われた皆さま、心よりお見舞い申し上げます。

未だ救助活動が難航する中、1日でも早い復興を心よりお祈りします。

フィリピンのラ・ユニオン、サンファン、アービズトンド・ビーチを舞台に開催中のQS3000”La Union International Pro”は現地時間と日本時間の1/24(水)にコンテストDAY3を迎え、MENS、WOMENS共にクォーターファイナルまでの全ヒートを消化。

セットでオーバーヘッドのリッパブルな波に恵まれた中、注目の日本人選手たちの活躍は、WOMENSでは9ptのエクセレントをマークした都筑有夢路、脇田紗良、中塩佳那、都築虹歩が、MENSでは大音凛太がセミファイナル進出を果たした!


都筑有夢路が9.00ptをマーク!! 今大会最高シングルスコアと今大会WOMENS最高トータルスコアとなる16.25ptを記録した!

クォーターファイナルのヒート3ではオープニングライドで8.25pt、バックアップに7.50ptを叩き出し、たった2本しか波を掴むことができなかったにも関わらず、セミファイナル進出を決めた中塩佳那。

クォーターファイナルのヒート4では、ヒート序盤に7.25ptをマークした後、パワフルなリッピングからそのままフルスピードでリスキーなクローズアウトセクションにクリティカルヒットするパワフルなレイバック・リエントリーの2ターンで9.00ptをマークした都筑有夢路。今大会最高シングルスコアと今大会WOMENS最高トータルスコアとなる16.25ptを記録し、東京オリンピック銅メダリストで元CTサーファーとしての実力の差を見せつけた。

安室丈と対戦したクォーターファイナルのヒート4で8.85ptと8.25ptというエクセレントスコアを2本まとめ、今大会最高トータルスコアとなる17.10ptをマークしたフィリピンのJohn Mark Tokong。


WOMENSはベスト4全員が日本人選手。MENSは唯一勝ち残っている大音凛太の活躍に期待がかかる!

【WOMENS Semi FInal】

【MENS Semi FInal】

コンテストDAY4となる日本時間の1/25(木)も波は続く予想。

WOMENSではヒート1に都築虹帆と脇田紗良が、ヒート2では中塩佳那と都筑有夢路が対戦する予定となっている。

また、MENSでヒート1で大音凛太がKian Martinと、ヒート2ではJohn Mark TokongとOney Anwerが対戦する。

フィリピンとの時差は日本時間とよりマイナス1時間。

コンディションが十分であれば日本時間の1/25(木)午前8時にはコンテストはスタートする予定。

日本人選手たちの活躍に期待したい!!

Go Japan!!


>>WSLオフィシャルサイト



yoge
サーフィン・プレビュー/吉田憲右著・泉書房、古都鎌倉ミステリー旅/吉田憲右著・コスミック出版など数々の書籍を発行し、2000年にTRANSWORLD SURFの外部スタッフとなったのをきっかけにメディア界に参入。 2001年から2009年10月まで月刊SURFING WORLDの編集部兼カメラマンとして勤務。 その経験と共に、第1回NSA東日本サーフィン選手権大会Jrクラス3位、2年連続THE SURFSKATERS総合チャンプなどテストライダーとして培ってきた経歴を活かし、サーフィンを軸としたスケートボード、スノーボード、ミュージック、アート全般をひとつのコーストカルチャーとしてとらえ、心の赴くままにシャッターを押し、発信し続ける。 >>>出版物 >>>プライベート撮影問い合わせ