Movie & Photos by WSL. Text by colnrsmagyoge.

 

オーストラリアのマンリービーチでWLTと同時開催中のCS第2戦”GWM Sydney Surf Pro”は現地時間と日本時間の5/19(木)にコンテストDAY4が行なわれ、MENSラウンドオブ96のヒート19までを消化。

注目の日本人選手の活躍は、インドネシア代表の和井田理央がラウンドオブ96のヒート2を2位のポジションでラウンドアップして好調なスタートを切ったその一方で、ヒート7の稲葉玲王とヒート11の大原洋人の2名がここで敗退。

 

 

そんな中、ヒート12では上山キアヌがSaxon Reber、Koa Smith、Kauli Vaastと対戦。

ヒート前半から後半に至るまで、他の選手たちがスコアを重ねる中、いい波が少ないコンディションに苦戦を強いられた上山キアヌであったが、残り約8分を迎えたところでショルダーの張るグーフィーの波を掴み、バックサイドでソリッドなリップを連発して5.00ptをマーク!

逆転に必要なスコア5.61ptまで詰めよった残り5分を切ったところで、さらにミドルから6本目となるレギュラーの波を掴み、持ち味であるフロントサイドのパンチあるターンを連発すると、なんとこれが5.587ptをスコア!!

ヒート最後にエキサイティングな大逆転劇を決めてラウンドオブ48へと駒を進めた!

 

迎えるラウンドオブ48ではヒート5でBilly Stairmand、Maxime Huscenot、Jett Schillingと対戦予定。

和井田理央はヒート2でJulian Wilson、Michael Rodrigues、Ezekiel Lauと対戦することとなっている。

 

また、日本人プロサーファーでありながらアメリカ代表選手として出場の小林桂の活躍にも期待がかかったが、ヒート14でその力を発揮できないまま惜しくも敗退。

この日はラウンドオブ96のヒート19まででスケジュールを終えたことから、コンテストDAY5に持ち越されたヒート21に出場予定の脇田泰地はもちろん、ラウンドオブ48進出中の和井田理央、上山キアヌたちのさらなる快進撃に期待したい!!

また、同時開催されているWLTでは、この日の前日に行なわれたコンテストDAY3でクォーターファイナルまで進出を果たした井上鷹と田岡なつみが5位でフィニッシュ!!

 

共に世界の舞台でその爪痕を残す素晴らしい活躍を見せてくれた!

迎えるコンテストDAY5は日本時間の5/20(金)早朝5:45にネクストコールが発表予定。

日本にありがちな波質のマンリービーチで、果たして日本人選手たちはどんな活躍を見せてくれるのか!?

Go Japan!!!

LIVEをお見逃しなく!!

 

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yoge
サーフィン・プレビュー/吉田憲右著・泉書房、古都鎌倉ミステリー旅/吉田憲右著・コスミック出版など数々の書籍を発行し、2000年にTRANSWORLD SURFの外部スタッフとなったのをきっかけにメディア界に参入。 2001年から2009年10月まで月刊SURFING WORLDの編集部兼カメラマンとして勤務。 その経験と共に、第1回NSA東日本サーフィン選手権大会Jrクラス3位、2年連続THE SURFSKATERS総合チャンプなどテストライダーとして培ってきた経歴を活かし、サーフィンを軸としたスケートボード、スノーボード、ミュージック、アート全般をひとつのコーストカルチャーとしてとらえ、心の赴くままにシャッターを押し、発信し続ける。 >>>出版物 >>>プライベート撮影問い合わせ