Photos & Text by colorsmagyoge.

 

世界的チューブの聖地ハワイのパイプを舞台に開催中のQS3000”VOLCOM PIPE PRO”は、現地時間の2/4(月)にコンテストDAY3を迎え、ラウンド3のヒート14からラウンド4の全ヒートを消化。

ラウンド3のヒート15には大橋海人が登場。

1本目の波でチューブをメイクして2.30ptをスコアした大橋海人だったが、3本目の波で6.10ptをマークしたKalani Davidと、後半戦にかけてスコアを重ねたMarc Lacomareがリードをはかる。

その流れを変えるべく、最後に逆転のチャンスを秘めたパイプの波を掴んだもののチューブをメイクすることができず、惜しくもここで敗退となってしまった。

Kaito Ohashi.

 

さらにラウンド4のヒート1に出場となった喜納海人もいい波を掴めず、同じく波に乗れなかったCTサーファーのYago Doraと共にこのラウンドで敗退。

Kaito Kino.

 

ヒート10ではトップシード選手として出場の稲葉玲王と、着々とここまで勝ち上がってきた西慶司郎が同じヒートに組み込まれた中、Nicholas Squiersが1本目から8.33ptのエクセレントスコアを叩き出し、バックアップに4.83ptをまとめると、バックドアのチューブで3.77ptをマークしてじっと狙った波を待つ西慶司郎と、インサイドで小振りながらチューブになる波を掴みスコアを重ねる稲葉玲王の2位争いという状況に。

Reo Inaba.

 

稲葉玲王が2位のポジションをキープする中、西慶司郎がヒート終了間際にバックドアの波をキャッチするとその波でチューブをメイクして5.23ptをスコア!

Keijiro Nishi.

 

これで一気に逆転2位となり、ラウンド5へと駒を進めた。

おめでとう!!

 

迎えるラウンド5ではヒート6に出場。

ビッグウェイブ・ワールドチャンプのMakuakai RothmanとCody Young、Jack Robinsonと対戦予定となっている。

 

大会最終日となるコンテストDAY4は日本時間の2/5(水)深夜2:30にネクストコールが発表予定。

サイズアップする予報が出ていることから今日よりもグッドコンディションでの戦いとなることは間違いナシッ!!

西慶司郎の快進撃に期待!!

Go Japan!!!

Liveをお見逃しなく!

 

 

 

 

yoge
サーフィン・プレビュー/吉田憲右著・泉書房、古都鎌倉ミステリー旅/吉田憲右著・コスミック出版など数々の書籍を発行し、2000年にTRANSWORLD SURFの外部スタッフとなったのをきっかけにメディア界に参入。 2001年から2009年10月まで月刊SURFING WORLDの編集部兼カメラマンとして勤務。 その経験と共に、第1回NSA東日本サーフィン選手権大会Jrクラス3位、2年連続THE SURFSKATERS総合チャンプなどテストライダーとして培ってきた経歴を活かし、サーフィンを軸としたスケートボード、スノーボード、ミュージック、アート全般をひとつのコーストカルチャーとしてとらえ、心の赴くままにシャッターを押し、発信し続ける。 >>>出版物 >>>プライベート撮影問い合わせ