Movie, Photos & Text by colorsmagyoge.

 

新たなウエストスウェルを受けてサイズアップを果たしたハワイのパイプを舞台に、現地時間の2/3(日)QS3000”VOLCOM PIPE PRO 2019”のコンテストDAY2が行なわれ、ラウンド2のヒート12からラウンド3のヒート13までが消化された。

ラウンド2のヒート14には脇田泰地が登場!

今シーズンもWave of The Winterにノミネートされるなど、パイプライナーとしての風格をみせてきているだけにその活躍に期待がかかったが、1本目に掴んだセットの波でテイクオフからのまさかのワイプアウトとなり、ビッグチャンスを逃すことに。

2本目の波で6.33ptをスコアしたSamson Coulter以外はトータルスコアで1.60pt代とロースコアだったことからわずか1.40pt以上出せば逆転可能だったが、最後までパイプらしい波を待ち続け、されどその波が来ることはなく、無念にもここで敗退となってしまった。

Taichi Wakita.

 

さらにラウンド2のヒート2には喜納海人が登場。

ヒート開始早々バックドアのチューブで6.57ptをスコアしたJustin Becretがダントツの1位をキープする流れの中、パイプのチューブで2.67ptをスコアすると、バックドアの小振りな波で1.97ptをバックアップにまとめると、2位のポジションでラウンドアップ!

見事ラウンド3へと駒を進めた!!

おめでとう!!

Kaito Kino.

 

続くヒート3では西優司がMitch Coleborn、Brand Sale、Wiggolly Dantasと対戦となったが、サイズアップして前日とは全く違うその海とのリズムを合わせることができず、いい波を掴めないままヒートが終了。

次回の活躍に期待したい!

Yuji Nishi.

 

ヒート10では西慶司郎と安室丈がSheyden Pacarro、Nick Callisterと対戦。

ヒート前半に安室丈が1本目の波で1.13pt、さらに2本目に掴んだ小振りなバックドアのチューブで2.40ptをマークすると、じっと波を狙っていた西慶司郎がパイプの波を掴んでチューブをメイクして4.67ptをスコア!

Joe Azuchi.

 

他の選手たちがなかなかいい波を掴めない中、リードを保つ西慶司郎、逆転を狙う安室丈。

しかし、ここで逆転ならず、西慶司郎とSheyden Pacorroがラウンドアップを果たした。

おめでとう!!

Keijiro Nishi.

 

迎えるコンテストDAY3はラウンド3のヒート14からスタートする予定。

ヒート15には大橋海人が登場。

Kalani David、Marc Lacomare、Alvaro Malpartidaと対戦。

 

さらにラウンド4のヒート1では喜納海人がTorrey Meister、Tyler Newton、Yago Doraと対戦。

 

ラウンド4のヒート10では稲葉玲王と西慶司郎が同じヒートに組み込まれ、Imaikalani deVault、Nicholas Squiersと対戦予定となっている。

 

 

現地時間の2/4(月)朝7:30、日本時間の2/5(火)深夜2:30にはネクストコールが発表となり、コンディションが十分であればコンテストはスタートする事が予想される。

果たして日本のサムライたちはさらなる快進撃をみせることができるのか!?

その活躍に期待したい!!

Go Japan!!

LIVEの方もお見逃しなく!!

さらなる詳細は下記リンクよりWSLオフィシャルサイト内、QS3000″VOLCOM PIPE PRO”特設ページをチェック!

 

 

 

 

 

yoge
サーフィン・プレビュー/吉田憲右著・泉書房、古都鎌倉ミステリー旅/吉田憲右著・コスミック出版など数々の書籍を発行し、2000年にTRANSWORLD SURFの外部スタッフとなったのをきっかけにメディア界に参入。 2001年から2009年10月まで月刊SURFING WORLDの編集部兼カメラマンとして勤務。 その経験と共に、第1回NSA東日本サーフィン選手権大会Jrクラス3位、2年連続THE SURFSKATERS総合チャンプなどテストライダーとして培ってきた経歴を活かし、サーフィンを軸としたスケートボード、スノーボード、ミュージック、アート全般をひとつのコーストカルチャーとしてとらえ、心の赴くままにシャッターを押し、発信し続ける。 >>>出版物 >>>プライベート撮影問い合わせ