Movie & Photos by ISA. Text by colorsmagyoge.

 

カリフォルニアのハンティントンビーチを会場に開催中のISA World Junior Surfing Gamesは現地時間の11/3(土)にコンテストDAY8を迎え、この日はBoysとGirlsのU-18、U-16のメインラウンド5とリパチャージ・ラウンド8と9に加え、チームリレー戦Aloha Cupが行われた。

注目の日本代表選手の活躍はBoys U-18のラウンド5のヒート2でこのラウンドのハイエスト・トータルスコアとなる14.33ptを叩き出した上山キアヌが1位、それを追う形で安室丈が2位と日本代表選手2名がワンツー・フィニッシュを決めてラウンド6へ。

迎えるラウンド6ではアメリカ代表のTaro Watanabe、南アフリカ代表のLuke John Slijpenと対戦予定となっている。


Keanu Kamiyama.


Joe Azuchi.

 

 

さらにGirls U-18のラウンド5のヒート2に出場した野中美波も激戦の末、ハワイ代表のSummer Mecedoとオーストラリア代表のPiper Harrisonを抑えて見事1位でラウンド6進出!!

迎えるラウンド6ではハワイ代表のSummer Mecedo、ドイツ代表のRachel Presti、スペイン代表のNadia Erostarbeと対戦する。


Minami Nonaka.

 

Girls U-16のラウンド5のヒート1ではトータルスコア14.27ptをマークした松田詩野がハワイ代表のLuana Silvaとアメリカ代表のCaitlin Simmersを抑えて見事1位でラウンドアップ!

ヒート2に出場の脇田紗良はトップの座をスペイン代表のLucia Machadoに譲る形となったものの2位のポジションでラウンド6へと駒を進めた。

迎えるラウンド6ではハワイ代表のLuana Silvaとスペイン代表のLucia Machadoを迎え討つ松田詩野と脇田紗良。

日本代表選手2名でワンツーフィニッシュを決めくれることに期待したい!!


Shino Matsuda.

 

 

Boys U-18のリパチャージ・ラウンド8のヒート2に出場した森友二は、海とのリズムを合わせることができず、惜しくもここで敗退。

勝てる実力を十分持っている選手だけに、本人としても悔しい結果となったはずだが、これをバネにさらなる飛躍を期待したい!!

 

Girls U-18のリパチャージ・ラウンド8のヒート1には西元ジュリーが登場。

ここまで好調なサーフィンを魅せて注目を浴びていた西元の活躍に注目が集まる中、その期待がプレッシャーとなったのか森友二同様、ハイスコアをマークできるポテンシャルの高い波をつかむことができず、その健闘もここまでとなってしまった。


Julie Nishimoto.

 

Boys U-16のリパチャージ・ラウンド8のヒート1では金沢呂偉が惜しくも4位で敗退。

https://www.instagram.com/p/BpvaNoiBOLY/

 

しかし、その一方でヒート2に出場となった伊東李安琉が2位でリパチャージ・ラウンド9へ駒を進めると、アメリカ代表のKade Matsonを追う2位のポジションで見事リパチャージ・ラウンド10進出!

ここを勝てばグランドファイナル。

さらなる活躍に期待がかかる!!


Riaru Ito.

 

さらにこの日の最後に行われたチームリレー戦Aloha Cupのファイナルでは優勝のアメリカ、準優勝のフランスに引き続き、日本代表チームが3位を獲得。

国別ランキングでは1位のアメリカと僅か245pt差で2位につけており、アメリカ代表選手が残り7名に対し日本代表選手が残り6名という状況の中、迎える現地時間11/4(日)に行われる予定の大会最終日での巻き返しに期待がかかる!!


Above: Kana Nakashio. Center & Below : Joe Azuchi. Aloha Cup

 

果たして日本代表チームは、18歳以下ジュニアでは史上初となるISA国別金メダルを日本を持ち帰ることができるのか!?

9月に伊良湖で開催されたISA World Surfing Gamesにおける史上初となった日本代表チームの金メダル獲得に引き続き、今大会における日本代表チームのさらなる快進撃に期待したい!!

Go Japan!!

下に掲載させて頂いたISAオフィシャルから届けれた大会最終日のスケジュールをご参照の上、LIVEの方もをお見逃しなく!!

 

>ISAオフィシャルサイト

 

 

yoge
サーフィン・プレビュー/吉田憲右著・泉書房、古都鎌倉ミステリー旅/吉田憲右著・コスミック出版など数々の書籍を発行し、2000年にTRANSWORLD SURFの外部スタッフとなったのをきっかけにメディア界に参入。 2001年から2009年10月まで月刊SURFING WORLDの編集部兼カメラマンとして勤務。 その経験と共に、第1回NSA東日本サーフィン選手権大会Jrクラス3位、2年連続THE SURFSKATERS総合チャンプなどテストライダーとして培ってきた経歴を活かし、サーフィンを軸としたスケートボード、スノーボード、ミュージック、アート全般をひとつのコーストカルチャーとしてとらえ、心の赴くままにシャッターを押し、発信し続ける。 >>>出版物 >>>プライベート撮影問い合わせ