Movie by WSL. Text by colorsmagyoge.

 

世界的チューブの聖地として知られるハワイのパイプラインを舞台に、現地時間の1/29(月)、日本時間の1/30(火)よりQS3000”VOLCOM PIPE PRO”がいよいよコンテスト期間に突入!!

2×ワールドチャンプのJohn John Florenceをはじめ、Sebastian Zietz、Ezekiel Lau、Joan Duru、Ian Gouveiaといった現役CTサーファーだけにとどまらず、先日行われたSUNSET PRO JUNIORで優勝を果たした注目の17歳Finn McGillなどQS3000とは思えないハイレベルなメンツが顔を揃える中、日本からは世界に誇るパイプライナー脇田貴之に加え、村上舜、稲葉玲王、安室丈、西慶司郎といった4名が参戦!!

 

また、日本が世界に誇るトッププロサーファー大野Mar修聖が順番待ちのオートネ4番目に控えている。

先日パイプラインで開催されたDA HUI Backdoor Shootoutでは日本代表選手の松岡慧斗が大会最高得点となる11ptを叩き出すと共に3位入賞という前人未到の結果を残しているだけに、今回のVOLCOM PIPE PROにおいても日本のサムライたちの活躍に期待したい!!

ハワイとの時差は日本時間よりマイナス19時間。

ハワイ時間の1/29(月)朝7:30は日本時間の1/30(火)深夜2:30となる。

LIVEの方をお見逃しなく!!

Go Japan!!!

 

また、今回の2018 VOLCOM PIPE PROを記念したオフィシャルアイテムもTシャツ、ロングスリーブ、トランクス、キャップと多数ラインナップ!!

VOLCOM STORE各店及びVOLCOMディーラーをチェック!!

 

 

 

yoge
サーフィン・プレビュー/吉田憲右著・泉書房、古都鎌倉ミステリー旅/吉田憲右著・コスミック出版など数々の書籍を発行し、2000年にTRANSWORLD SURFの外部スタッフとなったのをきっかけにメディア界に参入。 2001年から2009年10月まで月刊SURFING WORLDの編集部兼カメラマンとして勤務。 その経験と共に、第1回NSA東日本サーフィン選手権大会Jrクラス3位、2年連続THE SURFSKATERS総合チャンプなどテストライダーとして培ってきた経歴を活かし、サーフィンを軸としたスケートボード、スノーボード、ミュージック、アート全般をひとつのコーストカルチャーとしてとらえ、心の赴くままにシャッターを押し、発信し続ける。 >>>出版物 >>>プライベート撮影問い合わせ