Movie & Photos by Shuji Nihei. / ZBURAH surfboards. Text by colorsmagyoge.

コンテストの枠を超えた記憶に焼きつくそのスタイルを武器に、世界に認められる日本人スタイルマスターとしての立ち位置を確立し、フリーサーファーとして生計を立てることに成功している数少ない日本人トッププロサーファー小林直海!

そんな彼が子供の頃から絶大なる信頼を寄せるのが、ZBURH surfboardsのメインシェイパー森井誠一氏のゴッドハンドである。

「忖度なしで、他の海外シェイパーのどの板よりも調子がいいんですよね」

と、小林直海が語るそんな森井誠一シェイプの中でも、小林直海が一番のお気に入りとして愛用している1本が、数年前にリリースされた”AURORA”モデルである。

本動画で小林直海が使っているのは6’2″という長さでツインフィン・セッティングでカスタマイズしてあるのが特徴。

シェイパー:Morii(森井誠一)
サイズ:5’9″x18 11/16″x2 1/4″
コンケーブ:Deep Single/Double
テール:Narrow Round
フィン設定 :Tri (Twi,2+1)
価格:¥153,000

小林直海がメインボードとして愛用するハイパフォーマンス・ショートボードの最新モデル。スピード性能を意識し、控えめなエントリーロッカーとノーズエリアにボリュームを持たせてあり、パドリングとテイクオフはよりイージーに、走り出してからはトップスピードへすぐに到達するその乗り味が最大の特徴。テールエリアはパフォーマンスを重視した細く絞り込んだアウトラインとなっていることから、波のポケットでのコントロール性能と水抜けの良さを同時に提供する。最高のパフォーマンスを約束してくれる小林直海イチオシの注目のモデルとなっている。ボード全体のバランスがよく、波のフェイスをハードに攻めても安定感があるのでトップアクションのメイク率も確実にアップ。フィンはパフォーマンス・ボードの王道でもあるスラスターはもちろん、Twinや2+1のセッティングにも対応。小林直海のスタイルを追求したサーフィン、そして個々の好み、気分、その時のコンディションなど多様なシーンに合わせた幅広い乗り味を併せ持つハイパフォーマンスモデルとなっている。

yoge
サーフィン・プレビュー/吉田憲右著・泉書房、古都鎌倉ミステリー旅/吉田憲右著・コスミック出版など数々の書籍を発行し、2000年にTRANSWORLD SURFの外部スタッフとなったのをきっかけにメディア界に参入。 2001年から2009年10月まで月刊SURFING WORLDの編集部兼カメラマンとして勤務。 その経験と共に、第1回NSA東日本サーフィン選手権大会Jrクラス3位、2年連続THE SURFSKATERS総合チャンプなどテストライダーとして培ってきた経歴を活かし、サーフィンを軸としたスケートボード、スノーボード、ミュージック、アート全般をひとつのコーストカルチャーとしてとらえ、心の赴くままにシャッターを押し、発信し続ける。 >>>出版物 >>>プライベート撮影問い合わせ