Photos by Joao Tudella. Text by colorsmagyoge.

Coner Maguiree at Monster Mullaghmore, Irish Teahupoo. Photos by Joao Tudella.

タヒチのチョープー級の巨大なスラブ波を形成することでも知られるアイルランドのマラモア。

現地時間と日本時間の12/19(金)、世界中のサーファーやサーフィン系メディアからも注目を浴びるそんなマラモアに、過去最大級と言って過言ではない怪物波が押し寄せた。

もはやそのサイズは16mから18mあってもおかしくないほど巨大であるにも関わらず、底掘れチューブを形成するその狂気の波に、アイルランドを代表する世界的なビッグウェイバーConer Maguireeがトゥインでチャージ。

見事なパーフェクト・チューブをメイクして世界中を震撼させた。

下記はConer Maguireeによるコメントの和訳。

「昨日は最高でした!この波のチューブの中から見える景色は信じられないほどでした。こんなに素晴らしいコンディションの中で、みんなが限界に挑戦しているのを見るのは最高でした。Dylan(@mullaghmore_farm)が僕をジェットで引っ張ってくれてこの波を掴むまで、自分がこんなに大きな波に乗りたいかどうかさえ分からなかった。この波のチューブから抜け出して、チャンネルで仲間たちが大はしゃぎしているのを目の当たりにした時は、まさに最高の瞬間でした。ここは本当に特別な場所です!ここで育って本当に良かった。そして泳いでこの波を撮影してくれたJoao Tudella(@jtudella)、ありがとう!あなたこそバケモノだ。」

世界一のビッグウェイブで知られるポルトガルのナザレでは、つい先日WSL主催のビッグウェイブ・コンテストが開催されたばかりであるが、まさに海のエベレストとの異名を持つそんなナザレとは一味違った波質を持つマラモア。

この1本のチューブが、Conor Maguireeの名をさらに世界中にその名を知らしめることとなった。

yoge
サーフィン・プレビュー/吉田憲右著・泉書房、古都鎌倉ミステリー旅/吉田憲右著・コスミック出版など数々の書籍を発行し、2000年にTRANSWORLD SURFの外部スタッフとなったのをきっかけにメディア界に参入。 2001年から2009年10月まで月刊SURFING WORLDの編集部兼カメラマンとして勤務。 その経験と共に、第1回NSA東日本サーフィン選手権大会Jrクラス3位、2年連続THE SURFSKATERS総合チャンプなどテストライダーとして培ってきた経歴を活かし、サーフィンを軸としたスケートボード、スノーボード、ミュージック、アート全般をひとつのコーストカルチャーとしてとらえ、心の赴くままにシャッターを押し、発信し続ける。 >>>出版物 >>>プライベート撮影問い合わせ