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Movie by KIYOMO,inc.

為替変動の影響を受けず圧倒的に手に取りやすいグローバル価格を実現!?2025年夏より”Christenson surfboardsのJAPANシェイプ”がスタート

1990年代後半からフィッシュ、そして近年ではエッグ(ミッドレングス)、そしてグライダーといったオルタナティブなサーフデザインの聖地として知られるカリフォルニア・サンディエゴ。

その中で5ft代のショートボードから、9ftオーバーのロングボード、ガンに至る全カテゴリーで名モデルを生み続け、今やリビング・レジェンドとして君臨する世界一流シェイパーのChris Christensonが手掛けるChristenson surfboardsは、日本においても特に感度の高いファンを多く持ち、車で言う高級車的な存在である。

そんなChristenson surfboardsが、運命的な出会いを得て国内最高水準を誇る日本国内のサーフボード・ファクトリーと提携。

Chris自身も来日して厳しいトレーニングを行ない、品質管理システム導入を経てシェイプからフィニッシュまでを一貫して完全な再現性を追求してきた結果、2025年夏より”Christenson surfboardsのJAPANシェイプ”が実現し、為替変動の影響を受けず圧倒的に手に取りやすいグローバル価格で日本市場に提供することが可能となった。

その最大のメリットはマスターデータを国内の最高水準を誇るファクトリーで日本の繊細な技術で100%再現出来ること。

他のインドネシアやオーストラリアなどの海外製のライセンスボードに比べて、格段にクオリティが高いことは言うまでもない。

今後は世界最高峰のクオリティを誇る本国サンディエゴのムーンライト・グラシッシング製のUSシェイプに加え、JAPANシェイプ、BEACHED DAYS AQUATIC DIVISION(BDADソフトトップ)の3つのカテゴリーから、それぞれのスタイルと用途に合わせてチェイス可能となったChristenson surfboardsからさらに眼が離せない!


Christenson Surfboardsについて

カリフォルニア州ウィッティア生まれ、サンディエゴ在住のリビング・レジェンド、クリス・クリステンソン。17歳からシェイプをスタートし、これまでに削った本数は1万数千本以上。ディック・ブルーワーに才能を見出され、その高いシェイプ技術の基礎を形作り、スキップ・フライやマイク・ディフェンダーファーらの巨匠をリスペクトしつつも、単なる彼らのコピーではない、唯一無二の“オリジナル“なデザインを世に送り出しています。

2000年代にはサンディエゴ・フィッシュの正統後継者としてムーブメントを牽引。そして2009年のハワイ・ワイメアの伝説的コンテスト、エディ・アイカウ・インビテーショナルで優勝したグレッグ・ロングのビッグウェイブガンを手がけ、名実ともに世界一のシェイパーの称号を手にしました。国内外のトップライダーからのフィードバックを加え、完成させたサーフボードは世界中のサーファーを魅了し続けています。

お問い合わせ:Kiyomo,inc.

日本公式ウェブサイト→ https://christensonsurfboards.jp/

公式インスタグラム→ christensonsurfboards.jp 


yoge
サーフィン・プレビュー/吉田憲右著・泉書房、古都鎌倉ミステリー旅/吉田憲右著・コスミック出版など数々の書籍を発行し、2000年にTRANSWORLD SURFの外部スタッフとなったのをきっかけにメディア界に参入。 2001年から2009年10月まで月刊SURFING WORLDの編集部兼カメラマンとして勤務。 その経験と共に、第1回NSA東日本サーフィン選手権大会Jrクラス3位、2年連続THE SURFSKATERS総合チャンプなどテストライダーとして培ってきた経歴を活かし、サーフィンを軸としたスケートボード、スノーボード、ミュージック、アート全般をひとつのコーストカルチャーとしてとらえ、心の赴くままにシャッターを押し、発信し続ける。 >>>出版物 >>>プライベート撮影問い合わせ