サーフィンの聖地 湘南茅ヶ崎出身のプロサーファーとしてコンテストで活躍、サーフィンとスケートの2種目を同一選手が戦うザ・サーフスケーターズでは4回の優勝を誇り現在では同イベントの代表を務める正に日本を代表するサーフスケーター。

また環境問題をテーマとしたドキュメンタリー映画では中心役割を演じるなど活動の幅は群を抜き、さらにはアパレルブランド「SOLID」の立ち上げ、早くも有名ブランドとのコラボが大きな話題を呼んでいる。2020年春にはTVリアリティーショーに出演するなど、プロサーファーというひとつの肩書きでは語り尽くせない表現者 金尾玲生。

そのマルチな才能は写真やイラストにもおよび、特にサーフボードやスケートボードへのグラフィックは多くの有名プロサーファー、プロスケーターから熱い要望を受ける。

2021年春にCAPTAIN FINからリリースされる金尾玲生シグネチャーフィン SOLID LINEのグラフィックはもちろん表現者 金尾玲生自身による完全オリジナル。

テンプレートは、本人の真骨頂ともいえるエアートリックに最適な超軽量素材にハニカムコアを使用、それが透けて見えるようにクリアでコーティング、デザイン面でファッション業界のトレンド”クリア”を大きく意識しているのも、アパレルブランドを運営する玲生らしいセレクト。表現者 金尾玲生のこだわりが凝縮したシグネチャーフィンSOLID LINEがついにリリースする。

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【CAPTAIN FIN】
REO KANAO THRUSTER ¥12,980  ←税込表示のみ

Specs:
>MD(M size)
Front Height: 4.73 Base: 4.49 Area: 14.99 Foil: Flat
Rear Height: 4.73 Base: 4.49 Area: 14.99 Foil: 50/50

>LD(L size)
Front Height: 4.9 Base: 4.78 Area: 16.56 Foil: Flat
Rear Height: 4.9 Base: 4.78 Area: 16.56 Foil: 50/50
SINGLE TAB(futures)TWIN TAB(FCS)Available !

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yoge
サーフィン・プレビュー/吉田憲右著・泉書房、古都鎌倉ミステリー旅/吉田憲右著・コスミック出版など数々の書籍を発行し、2000年にTRANSWORLD SURFの外部スタッフとなったのをきっかけにメディア界に参入。 2001年から2009年10月まで月刊SURFING WORLDの編集部兼カメラマンとして勤務。 その経験と共に、第1回NSA東日本サーフィン選手権大会Jrクラス3位、2年連続THE SURFSKATERS総合チャンプなどテストライダーとして培ってきた経歴を活かし、サーフィンを軸としたスケートボード、スノーボード、ミュージック、アート全般をひとつのコーストカルチャーとしてとらえ、心の赴くままにシャッターを押し、発信し続ける。 >>>出版物 >>>プライベート撮影問い合わせ