Photos & Text by Maniaochi.

【マニア越智の】松岡慧斗と大橋海人によるSea of Japan Session Vol.1

 

前半に引き続くSea of Japan SessionのVol.2。

波は十分にあるものの午前中は狙えるセットを上手く狙えるポジションをキープするのも難しいコンディション。

通い慣れた松岡慧斗プロでもポジショニングが今回は難しい状況だった。

ドカ掘れのライトの波を狙いたかっただけに残念ではあったものの午前中のセッションではセットを見極めたレフトの波を抜けていった。

今回は、波チェックの段階でほぼライトの波を狙う感じかなと思っていただけに数少ないレフトを狙ってくる流石の1本を見せてくれた。

ここ最近はレフトの波がなかなか無かっただけにこの1本は歓喜が上がった。

その時のシークエンスとなる。

そして前半に見切りをつけ午前中のセッションを終えてしばし他のポイントチェックをしながら午後から夕方のコンディションを狙う事となった。

Keito Matsuoka

 

午後からポイントに戻り再波をチェック。

午前よりも幾分、サイズダウンし波のコンディションも落ち着いているようにも見えた。

とは言えここの波の落ち着いてきたサイズでも十分にまだ掘れたセットがヒットしていた。

通いつめた松岡プロにとってもパーフェクトとは言えない今回の波ではあったがビッグサイズの波はあってもウネリや風の向き、時間による変化で全くできないノーサーフコンディションの時もあるここのポイントを知っているだけに迷わず入水することとなった。

そしてここ最近ではなかなか見ることのできなかったレフトセッションとなった!これもまた松岡慧斗プロ、大橋海人プロによるスキルや経験がそのレフトのチャンスを生み出したのかもしれない。そんな二人の何本かのシークエンスをお届けします。

今回このポイントは初となる大橋海人プロ。

前半はハードでカレントというよりは海全体が動いている波待ちのポジションに苦戦した状況ではあったが後半では狙えるセットを上手く読みポジションをいち早く掴みレフトをメイクしていった。

流石の一言に尽きる。

Kaito Ohashi

ここ特有のボウル状に掘れ上がるレフトの波をスムーズにメイクしていく。

大橋海人PROによるシークエンスその2。

Kaito Ohashi

中学生時代に海外の音楽、ファッションカルチャーに興味を抱き、その影響で衝撃的なパンクロックと出会い、それからパンクバンドを結成し自身もドラムで活動する傍らカリフォルニアのサーフスケートのパンクシーンの影響を受けスケートボードに目覚める。 スケートパークに通っていくうちに自然とサーファー、スノーボーダーとの出会いが増え、自身もサーフィン、スノーボードにのめり込み日本各地、海外のフィールドを求め海や雪山とリアルなシーンを追い求めていった。 追い求める旅の中で美しい自然やロケーション、音楽、ファッション等の様々な新鮮カルチャーとの出会い、多くの横ノリスト達とライディングセッションを重ねるうちその時にしかない瞬間を残そうと気がつけばカメラを片手にそのリアルな瞬間を切り取るようになった。 現在は関西を拠点にcolorsmag関西支部を担当しながら、メディアや雑誌等でも活躍中。