Text by colorsmagyoge.

スクリーンショット 2016-03-05 12.03.49
QS6000″Australian Open”9th Place, Shun Murakami.

 

現地時間と日本時間のの3/5(土)。

ゆるいオンショアの影響を受けた

腰胸サイズのスモール&トリッキーなコンディションとなった

オーストラリアのマンリービーチを会場に

QS6000”Australian Open”のMENSラウンド5が無事終了となった。

本イベントに日本人プロサーファーとして参戦し、

最後まで勝ち残っていたラストサムライ村上舜は

ラウンド5のヒート1でイタリアのLeonardo Fioravanti(ITA)と対戦。

ショルダーがインサイドまで続くレギュラー方向の波を見極めて

掴むことがキーを握るコンディションのなか、

ヒート前半からLeonardo Fioravantiに4.83pt、7.33ptをまとめられてしまい

波数も少ないなか逆転に必要なスコア7.34ptと苦戦を強いられる村上舜。

プライオリティーを利用してじっくりと波を待ち逆転を狙うも、

2本目に掴んだ波で速いブレイクに捕まってしまい

、残り10分を切ったところで掴んだ3本目の波では

5.57ptをマークするも逆転にはあと一歩及ばず、

快進撃もここまでとなった。

スクリーンショット 2016-03-05 11.35.04

 

 

しかし、サーフィン大国オーストラリアで開催された

QS6000というグレードの高い本イベントにおける

ラストサムライとなった村上舜は見事9位でフィニッシュ!!

昨年日本人初となる大快挙US OPEN優勝を果たした大原洋人が

2014年の本イベント”Australian Open”で9位となっており、

ここから続くQSツアーでの村上舜、大原洋人、安井拓海などを含める

世界に挑戦する日本の若手プロサーファーたちの可能性を

十分に感じる一戦となった!!

そして連日に渡り素晴らしい感動を与えてくれた日本の若手たちに、

この場を借りて改めてありがとうございました!!

次回のさらなる活躍に期待したい!

迎える3/6(日)はコンテスト最終日となり、

ファイナルまでが行われる予定。

果たして、栄誉ある本イベントの優勝者に輝くのは誰なのか!?

スクリーンショット 2016-03-05 12.11.37

 

LIVEの方もお見逃しなく!!

 

>>QS6000”Australian Open of Surfing”

 

 

 

 

 

yoge
サーフィン・プレビュー/吉田憲右著・泉書房、古都鎌倉ミステリー旅/吉田憲右著・コスミック出版など数々の書籍を発行し、2000年にTRANSWORLD SURFの外部スタッフとなったのをきっかけにメディア界に参入。 2001年から2009年10月まで月刊SURFING WORLDの編集部兼カメラマンとして勤務。 その経験と共に、第1回NSA東日本サーフィン選手権大会Jrクラス3位、2年連続THE SURFSKATERS総合チャンプなどテストライダーとして培ってきた経歴を活かし、サーフィンを軸としたスケートボード、スノーボード、ミュージック、アート全般をひとつのコーストカルチャーとしてとらえ、心の赴くままにシャッターを押し、発信し続ける。 >>>出版物 >>>プライベート撮影問い合わせ