アメリカ育ちの日本人初のCTサーファー、カノア五十嵐が2020年の東京オリンピックに向けて2018年シーズンより日本代表選手としてCT参戦することについては日本ではすでに周知の通りだが、そんなカノアの意思表明がWSLオフィシャルサイト、およびSTAB magazineなどの世界的大手サーフ系メディアでも報じられた。


Kanoa Igarashi. Photo by WSL.

 

WSLのオフィシャルサイトのインタビューに対しては、

「今年から日本代表選手としてCT参戦します。」カノア五十嵐は言った。「日本代表として戦えることを誇りに思います。僕の両親は日本人で、家族はみんな日本人です。日本にもたくさんのサポーターとファンがいてくれます。日本人のCTサーファーがいない中、今回のことで日本のファンもエキサイトしてくれていると確信してますし、僕自身も楽しみです。家族も喜んでくれています」

とコメント。

さらにWSLオフィシャルサイトでは”今回の国籍変更によって正式に日本人初のCTサーファーが誕生することとなった”、と結んでいる。


Keanu & Kanoa Igarashi. Photo by WSL.

 

「オリンピックには日本代表選手として出たい」さらにカノア五十嵐は続けた。「アメリカで育ち、今まで多くのサポートを受けてきました。でも今回の件は自分のキャリアの中で別の部分です。オリンピックはすべてのスポーツにおける最高峰の競技大会で、子供に夢を与えるものです。まさかそのチャンスがサーファーにも巡ってくるとは思ってもいませんでした。サーフィンにとってこれは本当にエキサイティングな出来事です。代表選手としてオリンピックに出場できることを最優先に思ってます」

3/11(日)から3/22(木)に渡り、オーストラリアのスナッパーロックスで開催予定のCT開幕戦”QUIKSILVER PRO”でのカノア五十嵐の活躍にも期待したい!!

Go Kanoa!!

Go Japan!!!

 

 

 

 

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yoge
サーフィン・プレビュー/吉田憲右著・泉書房、古都鎌倉ミステリー旅/吉田憲右著・コスミック出版など数々の書籍を発行し、2000年にTRANSWORLD SURFの外部スタッフとなったのをきっかけにメディア界に参入。 2001年から2009年10月まで月刊SURFING WORLDの編集部兼カメラマンとして勤務。 その経験と共に、第1回NSA東日本サーフィン選手権大会Jrクラス3位、2年連続THE SURFSKATERS総合チャンプなどテストライダーとして培ってきた経歴を活かし、サーフィンを軸としたスケートボード、スノーボード、ミュージック、アート全般をひとつのコーストカルチャーとしてとらえ、心の赴くままにシャッターを押し、発信し続ける。 >>>出版物 >>>プライベート撮影問い合わせ