Movie & Photos by WSL. Text by colorsmagyoge.

膝を負傷中の中塩佳那がラウンドオブ16進出!

ポルトガルのエリセイラを会場に開催中のCS第4戦”EDP Ericeira Pro”は日本時間の10/9(金)から10/10(土)にかけてコンテストDAY4が行なわれ、強いオフショアが吹く3〜5ftのきれいな波に恵まれた中、MENSラウンドオブ64のヒート9以降のヒートに加えて、WOMENSラウンドオブ32の全ヒートを消化。

注目の日本人選手たちの活躍は、この日の前日にヒートが行われたラウンドオブ64のヒート8で8.00ptのエクセレントライドをマークしてラウンドアップした五十嵐カノアがラウンドオブ32へ進出していた中、WOMENSラウンドオブ32のヒート3に出場した中塩佳那が、ブラジルで負った膝の怪我というハンデを乗り越えて見事2位のポジションでラウンドオブ16へ進出を果たした!

RIBEIRA D’ILHAS, ERICEIRA, PORTUGAL – OCTOBER 8: Kanoa Igarashi of Japan surfs in Heat 8 of the Round of 64 at the EDP Ericeira Pro on October 8, 2026 at Ribeira D’Ilhas, Ericeira, Portugal. (Photo by Manel Geada/World Surf League)
RIBEIRA D’ILHAS, ERICEIRA, PORTUGAL – OCTOBER 8: Hiroto Ohhara of Japan surfs in Heat 8 of the Round of 64 at the EDP Ericeira Pro on October 8, 2026 at Ribeira D’Ilhas, Ericeira, Portugal. (Photo by Manel Geada/World Surf League)

RIBEIRA D’ILHAS, ERICEIRA, PORTUGAL – OCTOBER 9: Kana Nakashio of Japan surfs in Heat 2 of the Round of 32 at the EDP Ericeira Pro on October 9, 2026 at Ribeira D’Ilhas, Ericeira, Portugal. (Photo by Damien Poullenot/World Surf League)

その一方で、ラウンドオブ32で3位敗退となった都筑有夢路が17位で、4位敗退となった松岡亜音が25位でフィニッシュとなった。

中塩佳那は迎えるWOMENSラウンドオブ16のヒート4でCTサーファーのBrissa Hennessyと対戦予定。

MENSラウンドオブ32のヒート4では五十嵐カノアがEdgard Groggia、Deivid Silva、Luke Thompsonと対戦予定となっている。

RIBEIRA D’ILHAS, ERICEIRA, PORTUGAL – OCTOBER 9: Anon Matsuoka of Japan surfs in Heat 5 of the Round of 32 at the EDP Ericeira Pro on October 9, 2026 at Ribeira D’Ilhas, Ericeira, Portugal. (Photo by Damien Poullenot/World Surf League)
RIBEIRA D’ILHAS, ERICEIRA, PORTUGAL – OCTOBER 9: Amuro Tsuzuki of Japan surfs in Heat 4 of the Round of 32 at the EDP Ericeira Pro on October 9, 2026 at Ribeira D’Ilhas, Ericeira, Portugal. (Photo by Damien Poullenot/World Surf League)

いよいよ今回のCS戦も中盤戦。

もはやCTレベルのサーファーばかりが勝ち残っている状況の中、五十嵐カノアと中塩佳那のさらなる快進撃に期待したい!!

Go Japan!!

ネクストコールは日本時間の10/10(土)15:15に発表される予定。

LIVEをお見逃しなく!!

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yoge
サーフィン・プレビュー/吉田憲右著・泉書房、古都鎌倉ミステリー旅/吉田憲右著・コスミック出版など数々の書籍を発行し、2000年にTRANSWORLD SURFの外部スタッフとなったのをきっかけにメディア界に参入。 2001年から2009年10月まで月刊SURFING WORLDの編集部兼カメラマンとして勤務。 その経験と共に、第1回NSA東日本サーフィン選手権大会Jrクラス3位、2年連続THE SURFSKATERS総合チャンプなどテストライダーとして培ってきた経歴を活かし、サーフィンを軸としたスケートボード、スノーボード、ミュージック、アート全般をひとつのコーストカルチャーとしてとらえ、心の赴くままにシャッターを押し、発信し続ける。 >>>出版物 >>>プライベート撮影問い合わせ