Surf Photo by Naoya Kimoto.

ハワイのパイプライン、バックドアを舞台に現地時間の2026年1月4日から1月16日をコンテスト期間にDa Hui Backdoor Shootout 2026が開催されることが決定となった!

2025年は堀口真平を筆頭に伊東李安琉、松本浬空、原田祥吾、松永健新、加藤翔平のチームジャパンが史上初となるチーム優勝を決めて世界一に輝き、日本中のみならず世界中に感動を与えたことは記憶に新しい中、今年も松永健新が日本代表選手として出場することが決定!

それに向けて、参加費となる6,000ドル(約95万円)を募る支援プロジェクトがオンライン上で開始された。

下記は、松永健新によるコメント。


2026年1月4日〜16日に開催される【Da Hui Backdoor Shootout 2026】に、Team Japan の一員として出場させていただくことになりました。

この大会はパイプラインを貸し切って行われる特別なイベントで、エントリー費も非常に高額となることから、出場に向けた費用をご支援いただきたく、今回の応援プロジェクトを立ち上げました。

これまで支えてくださった皆さまのおかげで、このような舞台に立てることを心から感謝しています。

大会では、すべてのものへの敬意と感謝を忘れず、海に対して純粋な心で真摯に向き合い、皆さまに勇気や感動をお届けできるよう精いっぱい挑んできます 🌊

本プロジェクトでは、支援金として
・本プロジェクト限定タオル
・松永健新のサーフィンスクール回数券
・松永健新使用ボード
を販売しております。

なお、本プロジェクトは期間限定での実施となります。

⏰ 本プロジェクト期間 : 11/24〜12/15

詳細や応援方法につきましては、僕のインスタグラムのプロフィールのリンクよりご覧いただけます。

いいねやシェアでの応援も大きな力になります 🙌

どうぞよろしくお願いいたします。

松永健新

松永健新を応援、ご支援頂ける方は、下記リンクより支援プロジェクト・オフィシャルサイトをチェック!

>>松永健新バックドアシュートアウト2026応援プロジェクト

yoge
サーフィン・プレビュー/吉田憲右著・泉書房、古都鎌倉ミステリー旅/吉田憲右著・コスミック出版など数々の書籍を発行し、2000年にTRANSWORLD SURFの外部スタッフとなったのをきっかけにメディア界に参入。 2001年から2009年10月まで月刊SURFING WORLDの編集部兼カメラマンとして勤務。 その経験と共に、第1回NSA東日本サーフィン選手権大会Jrクラス3位、2年連続THE SURFSKATERS総合チャンプなどテストライダーとして培ってきた経歴を活かし、サーフィンを軸としたスケートボード、スノーボード、ミュージック、アート全般をひとつのコーストカルチャーとしてとらえ、心の赴くままにシャッターを押し、発信し続ける。 >>>出版物 >>>プライベート撮影問い合わせ