Photo by WSL. Text by colorsmagyoge.

能登地震で被害に遭われた皆さま、心よりお見舞い申し上げます。

未だ救助、復興活動が難航する中、1日でも早い復興を心よりお祈りします。

2/11(日)。

Kelly Slaterが53歳のお誕生日を迎えた!

おめでとうございます!!

11×ワールドチャンプであり、未だ現役CTサーファーとして活躍。

間違いなく他のどんなサーファーよりもサーフィンを盛り上げ、そして今でも盛り上げ続けている最も大きな影響力を持つ天下無双で唯一無二なスーパーサーフスターだと言って過言ではないだろう。

今回はそんなKelly Slaterの誕生日を祝したcolorsmag的スペシャルをお届け!


知られざるKelly Slaterという男の実像 by Jim Kempton / カリフォルニア・サーフミュージアム社長(SURFER magazine)

2004年にシドニー大学で刑法の修士号を取得。

しかし、生涯で4回足の骨折を経験。

世界選手権では5回連続優勝を果たし、芸能人のPamela Andersonとも交際し、8歳で銃弾の作り方を学び、+2のハンディキャップでゴルフを楽しみ、初めてのハワイ行きエアチケットを手に入れた時は号泣した。

ブラジリアン柔術の青帯を保持し、その長い選手キャリアの中でトータルスコア・パーフェクト20点満点(10ptを2本)を3回成し遂げ、CT56勝を挙げ、2022年には最年長で優勝した記録も樹立。

人気テレビシリーズ”ベイウォッチ”にJimmy Slade役として出演し、People誌の100選にも選ばれ、オーガニック食品の食生活を熱心にサポートし、世界的スターのJack JohnsonやEddie Vedderとは中のいい友達であり、Rob MachadoとPeter Kingと共にTHE SURFERSというバンドを結成。

そして何よりも一人っ子の愛娘Taylor Slaterを愛し、2000万ドル以上の純資産を築き上げた。

2010年ESPNのボディ号では裸で登場して話題をさらい、大ヒット映画”SURFS UP”に出演した彼は環境活動家、慈善家、起業家であり、ウェイブプールでサーフィンのスポーツとしての未来を変えるのに大きく貢献。

90歳までパイプラインでサーフィンを続けるつもりのようで、彼が乗るサーフボードに世界中が注目して誰よりも大きな影響を与え、世界で最も有名なプロサーファーであり、成功したプロサーファー、そんなKelly Slater、お誕生日おめでとう!!

※上記は、現カリフォルニア・サーフミュージアム社長であり、経歴としてはSURFER magazineの編集者兼発行者、Transworld SURFグループパブリッシャー、QUIKSILVERのクロッシングのディレクター、BILLABONGのメディア・ディレクターなども務めてきたJim KempsonがSURFER magazineに寄稿した記事の和訳。


懐かしのKelly Slater動画集

yoge
サーフィン・プレビュー/吉田憲右著・泉書房、古都鎌倉ミステリー旅/吉田憲右著・コスミック出版など数々の書籍を発行し、2000年にTRANSWORLD SURFの外部スタッフとなったのをきっかけにメディア界に参入。 2001年から2009年10月まで月刊SURFING WORLDの編集部兼カメラマンとして勤務。 その経験と共に、第1回NSA東日本サーフィン選手権大会Jrクラス3位、2年連続THE SURFSKATERS総合チャンプなどテストライダーとして培ってきた経歴を活かし、サーフィンを軸としたスケートボード、スノーボード、ミュージック、アート全般をひとつのコーストカルチャーとしてとらえ、心の赴くままにシャッターを押し、発信し続ける。 >>>出版物 >>>プライベート撮影問い合わせ