日本のサーフ史と共に深い歴史を刻み続けるRASH wetsuitsが、2027年に迎える生誕50周年に向けNAMINORI JAPANとユニフォーム・サプライ・スポンサーシップ契約を締結!


「いつでも、そして永遠に、快適なサーフィンを楽しみたい」というピュアな想いと共に、日本のサーフカルチャーのリーディング・エリアである鎌倉で創業して以来、日本のサーフ史と共に深い歴史を刻み続けるRASH wetsuitsが2027年に迎える生誕50周年に向け、日本代表チーム”NAMINORI JAPAN”とユニフォーム・サプライ・スポンサーシップ契約を正式に締結した。


下記はRASH wetsuits、株式会社イナポリ・トレイディング代表取締役、大杉陽太のコメント。

「この度は、日本代表チームをサポートさせて頂くことになりまして、とても光栄に思っております。今後暫く続く重要な国際大会において、「NAMINORI JAPAN」の皆さまが少しでも安心して競技に集中頂けるような環境作りに寄与して参りたいと思います。」


さらにこちらは、一般社団法人日本サーフィン連盟理事長、酒井厚志によるコメント。

「今回のスポンサーシップ契約締結は、これからの様々な年代の国際大会に向けて、大きな一歩になると確信しております。また、半世紀近くにわたり日本のサーフィン史と共に歩んできた、歴史あるウェットスーツブランドのサポートを受けることができ、非常に光栄に思っております。これを機に、日本サーフィン界の更なるレベルアップを推進し、サーファーの枠を超えて、一般の方にも応援していただけるような環境づくりを目指し、これから始まる国際大会に向けて、取り組んで行きます。」

近年、日本人選手が国際的な大会で男女ともに優勝を争うなど、世界を舞台に活躍する日本人サーファーの存在感は、着実に強まっている中、そんな日本のサーファーを日本生まれのロングセラー・ブランドであるRASH wetsuitsが様々な面からサポートして行くことで、選手達はもちろんのこと、日本のサーフィン業界全体の発展の後押しになることは間違い無いだろう。

あらゆるサーフスタイルにマッチし、ハイクオリティーな日本のウェットスーツを代表する存在として世界中のサーファーに愛用されるRASH wetsuitsとNAMINORI JAPANがこれから巻き起こす化学反応に期待したい!!



yoge
サーフィン・プレビュー/吉田憲右著・泉書房、古都鎌倉ミステリー旅/吉田憲右著・コスミック出版など数々の書籍を発行し、2000年にTRANSWORLD SURFの外部スタッフとなったのをきっかけにメディア界に参入。 2001年から2009年10月まで月刊SURFING WORLDの編集部兼カメラマンとして勤務。 その経験と共に、第1回NSA東日本サーフィン選手権大会Jrクラス3位、2年連続THE SURFSKATERS総合チャンプなどテストライダーとして培ってきた経歴を活かし、サーフィンを軸としたスケートボード、スノーボード、ミュージック、アート全般をひとつのコーストカルチャーとしてとらえ、心の赴くままにシャッターを押し、発信し続ける。 >>>出版物 >>>プライベート撮影問い合わせ