Photos, Movie & Text by colorsmagyoge.

 

カリフォルニア、オーストラリアをはじめヨーロッパ各国などのサーフィン大国ではすでに定着しているHURLEY SURF CLUBが、今年よりHURLEY SURF CLUB JPとして日本初上陸!

その第1弾はHIC千葉にて、第2弾は伊勢のPlaya Surfにて行われ、その模様についてはすでにcolorsmagでもお伝えさせて頂きましたが、

【待望の】HURLEY SURF CLUBがHURLEY SURF CLUB JPとして上陸! HIC千葉にて開催された記念すべき第1回目を潜入リポート!

【ロードトリップDAY2】大原洋人、田中大貴と西世古篤哉のホーム伊勢へ! 第2回HURLEY SURF CLUB JP @ Playa Surfセッション

 

記念すべき第3弾となるイベントが6/1(土)に静岡を代表するSURF&SKATEショップ”Jack Ocean Sports”にて開催された!

今回のイベントにも前回に引き続きHURLEYプロライダーの大原洋人と田中大貴の2名が参加。
ビーチ会場となった静波海岸は、これまで3回開催された中でも最も小振りな膝から腿前後のスモールコンディションとなったが、プッシュが必要なビギナーキッズも多数参加する本イベントにとってはまさにベストコンディションと言える最高の波に恵まれた。

早朝7:30より静波のビーチに建てられたJack Ocean Sportsのテントの前に集合すると、まずはビーチから見て防波堤の右側にあたる勝俣川ポイントにて大原洋人と田中大貴によるデモセッションがスタート。

Hiroto Ohhara.

 

Daiki Tanaka.

 

プロサーファーが十分なパフォーマンスを披露するには少し小さ過ぎる波となったが、目の前で観るプロサーファーたちのお手本のようなライディングを、防波堤の上から間近で見ることができたのは、参加キッズたちにとっては貴重な体験となったことだろう。

およそ30分程度のデモセッションを終えると、今度はビーチから見て防波堤の左側にあたる静波ビーチにて参加キッズたちとのフリーセッションがスタート。

 

将来プロサーファーを目指すキッズたちが、憧れのプロサーファーと同じ海の中で、しかも沖ではわきあいあいとお話ししながらセッションを楽しめるのも、この日本版HURLEY SURF CLUB JPの中でも特筆すべきコンテンツのひとつと言えるだろう。

 

そんな貴重なフリーセッションの中で間近で見るプロたちに少しでも近付こうと、キッズサーファーたちがエキサイティングなライディングを連発する中、今度はそのすぐ横でビギナーキッズに向けたスクールとプッシュサーフィンもスタート。

大原洋人、田中大貴といったHURLEYプロライダーたちに、サーフィンの楽しさを教えられたビギナーキッズたちの弾けるような笑顔溢れる最高に和やかな時間が流れた。

Daiki Tanaka.

 

午前11:00にフリーセッションを終えると、メイン会場であるJack Ocean Sportsに移動。

この日のために用意されたフードワゴンが並ぶ中、美味しいプレートランチを食べながら、憧れのプロサーファーたちともだいぶ打ち解けてきたところで、自分たちのサーフィンに対する疑問をプロサーファーたちに直接聞くことができるQ&Aコーナーに突入。

 

「どうやったらプロサーファーになれますか?」

「どうやったらサーフィンが上手くなれますか?」

「波が大きい時のドルフィンスルーはどうやったらできるようになりますか?」

「大きな波は怖くないですか?」

などなど、自分が抱くサーフィンに対する疑問に対して返ってくる現役プロサーファーならではの説得力ある返答に、貴重な知識を得たに違いないだろう。

Q&Aコーナーが終わると、今度はサイン&写真会。

 

フリーセッションやランチタイムですでにプロサーファーたちに打ち解けてしまったキッズたち数名は、このサイン会を迎える前にすでに直接本人にサインをもらいに行っていたり、中には恥ずかしくてこのタイミングでしかもらいに行けなかった子も、みんなが笑顔で締めくくられた素晴らしいイベントとなった!

 

次なるHURLEY SURF CLUB JPは6/26(水)に宇佐美のLM SURFを会場に開催される予定!

そちらの方もお見逃しなく!!

 

 

 

 

yoge
サーフィン・プレビュー/吉田憲右著・泉書房、古都鎌倉ミステリー旅/吉田憲右著・コスミック出版など数々の書籍を発行し、2000年にTRANSWORLD SURFの外部スタッフとなったのをきっかけにメディア界に参入。 2001年から2009年10月まで月刊SURFING WORLDの編集部兼カメラマンとして勤務。 その経験と共に、第1回NSA東日本サーフィン選手権大会Jrクラス3位、2年連続THE SURFSKATERS総合チャンプなどテストライダーとして培ってきた経歴を活かし、サーフィンを軸としたスケートボード、スノーボード、ミュージック、アート全般をひとつのコーストカルチャーとしてとらえ、心の赴くままにシャッターを押し、発信し続ける。 >>>出版物 >>>プライベート撮影問い合わせ