Movie by volcom. Text by colorsmagyoge.

 

予想以上に素晴らしいコンディションに恵まれたパイプを舞台に開催されたQS3000”VOLCOM PIPE PRO 2019”!!

優勝はウエスタン・オーストラリアが生んだ神童、Jack Robinson!!

西慶司郎と同じヒートとなったラウンド5のヒート6ではパーフェクト10ptと限りなくパーフェクトに近い9.57ptをバックアップに2本のエクセレントスコアを揃えて19.57ptという驚異的なトータルスコアを叩き出し、クォーターファイナルとセミファイナルの2度に渡ってCTサーファーのSeabassことSebastian Zeitzを抑えるなど、まさに歴史に刻まれる価値ある一勝を挙げた。


10pt Ride by Jack Robinson.

 

Jack Robinsonと並んで10ptを叩き出したBarron Mamiyaによる10ptライドは、10pt以上をあげて欲しかったと思うくらい今までにはなかったような際どいエアドロップ・テイクオフからのディープチューブとなった。


ヒート前は2017年Wave Of The WinterでWave of the Monthを受賞するなど日本指折りのパイプライナーのひとりである河村海沙にアドバイスを受けつつヒートに挑んだ西慶司郎。相手が先手必勝でテンポよくいい波を掴んだヒート前半に波を掴むことができず、最後にパイプの波を掴んだが逆転には至らなかった。しかし、世界の檜舞台であるパイプの波で素晴らしい活躍をみせてくれた西慶司郎の今後の成長と活躍が楽しみでならない!Go Keijiro!! Go Japan!!!


25th place, Keijiro Nishi.

 

さらなる詳細は下記リンクよりWSLオフィシャルサイト内QS3000″VOLCOM PIPE PRO 2019″特設ページをチェック!!

 

 

 

 

 

yoge
サーフィン・プレビュー/吉田憲右著・泉書房、古都鎌倉ミステリー旅/吉田憲右著・コスミック出版など数々の書籍を発行し、2000年にTRANSWORLD SURFの外部スタッフとなったのをきっかけにメディア界に参入。 2001年から2009年10月まで月刊SURFING WORLDの編集部兼カメラマンとして勤務。 その経験と共に、第1回NSA東日本サーフィン選手権大会Jrクラス3位、2年連続THE SURFSKATERS総合チャンプなどテストライダーとして培ってきた経歴を活かし、サーフィンを軸としたスケートボード、スノーボード、ミュージック、アート全般をひとつのコーストカルチャーとしてとらえ、心の赴くままにシャッターを押し、発信し続ける。 >>>出版物 >>>プライベート撮影問い合わせ