今年も真夏の太陽が照りつけるハイシーズンを迎えた四国エリアには波を求め各地から多くのサーファーが訪れていた。そして今年はその中に ”NAKI” こと船木三秀プロの姿がった。走行距離900km、12時間のドライブを経てこの夏の四国を訪れた一人である。

写真家、プロサーファー、ルポライター、サーフカルチャースポークスマン、奄美大島観光大使、千葉は一宮にある船木三秀氏のコンセプトショップNAKISURFと数多くのクリエイティブな顔を持ち様々な経歴とワールドワイドなサーファーとのコネクションを持つ多才なプロサーファーでもあるNAKI氏。ヴァンの車載に数本持ち込んだサーフボードギアから今回のセッションでセレクトしたのはCATCH SURF SKIPPERFISH 6と6’6の二本。CATCH SURFクルーでもあるNAKI氏もこのSKIPPERFISHはお気に入りのギアの一つとなっている。旅の1本をセレクトするとするならSKIPPERFISH 6’6がスモールウェーブから台風スウェルまであらゆる波の状況でも対応できるマストな1本だと語ってくれた。今回の四国の旅でも台風スウェルを当てた模様で充実した夏の時間を過ごした今回。

セッション当日のこの日の波はまさに夏の陽射しに恵まれたスモールコンディションながらもファンウェーブとなり気持ちいい四国ブルーの景色が迎えてくれた。

クラシカルなサーフィンのスタイルを新たな表現法でウナギのようにくねくねと力の抜けた状態で波に乗る様から”ウナクネ”というマニアックな表現を世に定着させたNAKI氏によるクラシカルなライディングと共にセッションを楽しんだ間屋口 香プロ! 間屋口 香プロもジャンルにこだわず様々なギアを使用して波に乗る楽しさを追求する素晴らしいサーファーの一人である。そんな二人による夏の一コマをお届けします。

夏のファンウェーブをそれぞれの持ち込んだギアで自由なスタイルで楽しみそして波に乗る事の楽しさを改めて教えてくれたようなそんなセッションとなった。

 

SKIPPERFISH 6

SKIPPERFISH 6’6

NAKI

NAKI

 

NAKI

Kaori Mayaguchi

 

Kaori Mayaguchi

Kaori Mayaguchi

 

NAKI

 

 

 

 

 

 

 

 

中学生時代に海外の音楽、ファッションカルチャーに興味を抱き、その影響で衝撃的なパンクロックと出会い、それからパンクバンドを結成し自身もドラムで活動する傍らカリフォルニアのサーフスケートのパンクシーンの影響を受けスケートボードに目覚める。 スケートパークに通っていくうちに自然とサーファー、スノーボーダーとの出会いが増え、自身もサーフィン、スノーボードにのめり込み日本各地、海外のフィールドを求め海や雪山とリアルなシーンを追い求めていった。 追い求める旅の中で美しい自然やロケーション、音楽、ファッション等の様々な新鮮カルチャーとの出会い、多くの横ノリスト達とライディングセッションを重ねるうちその時にしかない瞬間を残そうと気がつけばカメラを片手にそのリアルな瞬間を切り取るようになった。 現在は関西を拠点にcolorsmag関西支部を担当しながら、メディアや雑誌等でも活躍中。