世界に誇る日本人パイプライナー脇田貴之プロ。

世界の檜舞台の一つであるパイプラインに”WAKITA PEAK”という自らの名前が使われたピークを持ち、歴史あるビッグウェイブコンテスト”THE QUIKSILVER in Memory of Eddie Aikau”の招待選手であるそんな彼の、たった一つのことに人生を捧げた、脇田貴之というサーファーの生き方を追った清野正孝監督による映画”WAKITA PEAK”がついに完成!

 

現在、監督の清野正孝氏が上映、公開に向けてクラウドファウンディングをスタート!

下記、監督の清野正孝氏より届けられたメッセージをご参照の上、ぜひ下記リンクよりさらなる詳細をチェックしてみてください。

映画”WAKITA PEAK”、その公開が楽しみでならない!

 

——————————————–

この映画が多くの人の元へと届くことを願っています。たった一つのことに人生を捧げた、脇田貴之というサーファーの生き方は、多くの人の勇気に変わると思うからです。家族を抱え、将来への不安も抱えながら、それでもなお、自分の道を突き進み、時には敗北し、後戻りすることさえできない現実。それは、将来への不安から諦めてしまった誰かの夢の先にあったかもしれない現実でもあります。ただ、今を精一杯生きる脇田貴之の姿に、純粋に生きることの、狂気と美しさを描いたこの映画が、誰かの人生のささやかな勇気になれば幸せです。

映画は完成しました。しかし、上映するのに、資金が足りません。力を貸して下さい。クラウドファンディングより、いくつかの資金集めのコースとリターンを用意いたしました。少しでも多くの人に見て欲しいと願っています。ご協力お願いします!

監督: 清野正孝

——————————————–

HP  https://wakitapeak.com

Facebook:https://www.facebook.com/WAKITAPEAK/

Instagram: @WAKITAPEAK

Twitter: @WAKITAPEAK

——————————————–

 

 

 

 

yoge
サーフィン・プレビュー/吉田憲右著・泉書房、古都鎌倉ミステリー旅/吉田憲右著・コスミック出版など数々の書籍を発行し、2000年にTRANSWORLD SURFの外部スタッフとなったのをきっかけにメディア界に参入。 2001年から2009年10月まで月刊SURFING WORLDの編集部兼カメラマンとして勤務。 その経験と共に、第1回NSA東日本サーフィン選手権大会Jrクラス3位、2年連続THE SURFSKATERS総合チャンプなどテストライダーとして培ってきた経歴を活かし、サーフィンを軸としたスケートボード、スノーボード、ミュージック、アート全般をひとつのコーストカルチャーとしてとらえ、心の赴くままにシャッターを押し、発信し続ける。 >>>出版物 >>>プライベート撮影問い合わせ