Rider / Hiroto Ohhara. Photos by colorsmagyoge.
日本人プロサーファーとしてUS OPEN優勝を果たすという前人未到の快挙を成し遂げ、今シーズンはAustralian Open3位、Komunity Project Proで優勝と、現在QSランキング4位につけている日本のホープのひとりである大原洋人。
そんな彼が、自身のホームブレイクであり、2020年東京オリンピックのサーフィン会場でもある日本を代表するサーフィン道場”志田下”こと、千葉県の釣が崎海岸で3/22(水)に見せたバーティカルなフロントサイド・エアリバースを捉えた必見シークエンスをお届け!!
この日は大原洋人を中心に、田中樹、中村昭太、稲葉玲王、高橋健人、大橋海人、松岡慧斗、小林直海、田中海周、西慶司郎、西優司をはじめ多くのトップサーファーたちが集結するスーパーセッションとなった。
その模様は間も無くcolorsmagにて公開予定なのでお楽しみに!!
とにもかくにも、リップから飛び出す時点からありえないバーティカルなアプローチからの飛び出し、空中で真上にテールを蹴り上げた状態での滞空時間の長さ、ランディングポジションといい、まさに世界レベルと言って過言ではない大原洋人によるシークエンスをじっくりとお楽しみください。
f/s Vertical AirReverse by Hiroto Ohhara.