
Movie & Photos & Text by colorsmagyoge.
MORNING PIPE 0126 from colorsmag on Vimeo.
ハワイ時間の1/26(木)の朝、日本時間の1/27(金)深夜過ぎ頃。
この日はサンセットでQS1000″SUNSET OPEN”が行われたことから、パイプラインは時折セカンドリーフからブレイクするグッドコンディションにも関わらず、人が異常に少なく、日本人プロサーファーたちにとっては絶好のチャンスタイムとなった。
ハワイ入りを果たしたばかりの森友二が田中樹コーチに連れられてパイプラインにショーアップを果たし、ちょうどタイミングよく海に入るところだったパイプライナー河村海沙のナビゲートにより初となるパイプに挑戦した模様に加え、大野Mar修聖がまさかのパーリングとなったその裏の波に乗り、ボトムでリップに潰され不運にもスネを骨折してしまったペルー出身のパイプライナーGabriell Villaranを救出する大野Mar修聖の姿、さらには短時間でパイプ、バックドアのチューブを決めた松岡慧斗、田中海周、渡辺寛、河村海沙たちのライディングを収録したcolorsmagオリジナル動画と共に、この日入っていた日本人プロサーファーたちの写真をお届け!!!

日本指折りのパイプライナー村上舜。パイプ前のVOLCOM HOUSEに毎年ステイしながら積み重ねてきた経験を持ってしてでもこの日のパイプはいい波を掴むのが難しく、最終的にはセカンドリーフからのどセットを食らってしまい、VOLCOM PIPE用に用意したボードを折ってしまった。Shun Murakami.

Sunset Open取材のためパイプを後にした後、足の指の間を7針縫う怪我を負ってしまった安室丈。ハワイの波は常に危険と隣り合わせ。一刻も早い回復を願うばかりである。Joe Azuchi.

1/19のエピック・パイプでもチャージを繰り返し、縫うほどの傷を腰に負いながらも、パイプが上がれば必ず姿を表す河谷佐助。この積み重ねが花開く日がくるに違いない。Sasuke Kawatani.

宮崎出身の若手プロサーファー児玉椋。日本の小波でももちろんだが、ハワイの波のような本格的な波に乗らせるとさらに際立つ何かを感じさせる実力派。Ryo Kodama.

今や日本指折りのパイプライナーと言って過言ではない村上舜と同じ地元の同級生で親友でライバルでもある松下諒大。パイプの波にも対応できるポテンシャルの高さは、幼い頃よりDOVEチームの先輩たちに連れられて培ってきた経験があってこそ。Ryota Matsushita.

アウトサイドにどでかいセットが入り、セカンドリーフで波頭がひらひらと今にもブレイクしそうなその瞬間、インサイドに突如入った非常に数少ないバックドアの波を掴み、流石のスピッツアウト・バレルを披露してくれた田中海周。Kaishu Tanaka.

まるで和製Filipe Toledoかのごとく激しいエアを得意とする鈴木仁。昨年よりBILLABONGにサポートされることとなり、気合も十分なのか、パイプ、バックドアでの練習にも余念が無い。将来が楽しみなcolorsmag的鬼要チェックサーファーのひとり。Jin Suzuki.

撮影しているといつもタイミングよく登場を果たし、その日指折りのチューブを常に見せつけてくれる渡辺寛。Kan Watanabe.


ボトムでリップを食らってしまい、足のすねを骨折してしまったペルー出身のパイプライナーGabriel Villaranをいの一番に救出した大野Mar修聖。1/19のエピックパイプではsurflineのwave of the winterにノミネートされるなど、この後に及んで世界に最も近い日本人プロサーファーは大野Mar修聖以外何者でもないのかもしれない。Mar Ohno.

自身のにとって初のハイプで、インサイドながら見事なスピッツアウトでチューブをメイクして見せた森友二。想像以上のポテンシャルの高さを感じさせた1本となった。Yuji Mori.

そんな森友二をナビゲートして一緒にパドルアウトしたHURLEYライダー河村海沙。この日は最後の波でチューブに潰され、肩甲骨にフィンがヒットし、パドルもままならないほどの打撃を受けたが、それでもパイプに対する情熱はさらにヒートアップするばかりの熱い男。Kaisa Kawamura.






