各地で接近する台風5号のスウェルが気になる中、間屋口 峻英プロと湯川 正人プロが以前から計画していたサーフトリップにカラーズマガジンが参加することとなった。両プロがセッションするのは3年ぶりという久々の再会ともなる今回のトリップでは台風5号のスウェルを狙いリバーマウスも気になるところだったがいつもとは違うロケーションと波を求めアイランドトリップを決行することとなった。

なかなか当てることが難しいアイランドの波ではあるがそこはサーフトリップの楽しみでもあり醍醐味でもあるということで今回は種子島に向かうことにした。

両プロとも何度か訪れたことのある種子島ではあるがまだまだパーフェクトなブレイクを経験していないだけあってその期待も込めてのトリップとなった。

種子島現地集合で待ち合わせとなった今回のトリップだが湯川プロは先に飛行機で種子島入りとなったがなんと間屋口プロは四国の撮影からそのまま神戸に向かい種子島の波のリズムに合わせる為、車で神戸から鹿児島へ向かうというスーパーハードロングドライブを決行!間屋口プロのフットワークの軽さと波を追い求めるハングリー精神には脱帽である。そして無事に陸路で鹿児島入りし鹿児島港から桜島を背にフェリーで種子島へと入った。

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お昼過ぎには無事に種子島へ到着。

先に飛行機で種子島入りしていた湯川正人プロと種子島を代表するプロサーファーであり今回も滞在中はナビゲーターとして大変御世話になった山口輝行プロと合流。

今回、撮影するにあたり種子島を見守る島生まれ、島育ちのレジェンドサーファーかっちゃんこと酒井さんが経営する西之表の料理の美味しい宿、美春荘 と種子島を代表する美春荘が経営するサーフショップ ORIGIN 一平さんにご挨拶に伺い、いつもご理解とご協力を頂き感謝とともに今回の種子島セッッションのスタートとなった。96000000620料理の美味しい宿 美春荘96000000621ORIJIN SURF SHOP

 

ロングドライブでの旅の疲れが残るままではあったが目の前にある種子島のアイランドブレイクが気になり時間はとっくに午後の半ばを過ぎていたが早々、気になる南エリアのサーフポイントへ向かうことにした。

到着した時にはロータイドからハイタイドに向かう時間帯で潮が多めのパーフェクトではなかったものの美しいホワイトビーチとブルーグリーンに輝いた海と共にビーチブレイクとは思えないような見事なアイランドブレイクが姿を現していた。

ロータイドであれば十分に多くのバレルを狙えたに違いない素晴らしいブレイクであった。

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96000000622Masato Yukawa

96000000578Takahide Mayaguchi

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それぞれのマニューバーを刻み込んでいくうちにハイタイドとなり短い時間ではあったが貸切のブレイクを後にポイントを移動。

そして日暮れ前には普段は波があまり立たないロケット発射台をロケーションに種子島らしい珍しいポイントでサーフすることもできた。 波のサイズよりも日本でもここでしかないこのロケーションでサーフィン出来ることに感謝できた。山口輝行プロのナビゲートには本当に感謝したい。

 

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96000000642ロケット発射台

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96000000581Takahide Mayaguchi

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南種子の宴彩 黒潮 の若旦那 高田 健剛さんも種子島を愛するローカルサーファーの兄貴的存在の一人だ。

96000000643Kongo Takada

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96000000580ISLAND SUNSET

 

無事にセッションを終えた時には旅の疲れを忘れさせてくれるような種子島の夕日を見ることができた。

その夜は南種子で恵美之湯を営む若旦那でもありローカルサーファーの山田佑太郎さんの宿でゆったりと過ごし翌朝は種子島そしてORIGINの期待のヤングガン 日高 涼太も合流しセッションに参加することとなり種子島セッションにふさわしいスタートとなった。

 

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そして早朝から北エリアのリーフポイントをチェックすることとなった。

南エリアと北エリアでは移動時間がかかりポイントすべてチェックしているとあっという間に時間だけが過ぎていき波の良い時間帯をも逃すリスクもあるのでまだコンディション的に良いこのリーフポイントからスタートすることとなった。ロータイドになるとかなりシャローとなりリーフがむき出しになるのでここでハイタイドからロータイドに向かうこのタイミングで素早い決断が必要とされた。

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96000000664Masto Yukawa960_MG_1215

96000000665Kyoshiro Suda            Ryota Hidaka         Teruyuki Yamaguchi

早朝リーフセッションから山田 佑太郎 そして種子島の期待の若手となる 日高 亮太、 須田 喬士郎も加わってのセッションとなった。

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形の良いセットをセレクトしアクションを狙う恵美之湯の若旦那、山田佑太郎。カラーズセッションには欠かせない種子島のローカルサーファーの一人である。今回も仕事の合間をこのセッションに注ぎ込んでくれた。

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今回は種子島のパーフェクトコンディションの波ではなくいつもの山口輝行プロの本領発揮のビッグな波でのチャージが見れなかっのが残念だったがこのメンバーでのセッションにスペシャルナビゲートで参加してくれたことに感謝!

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種子島の期待の若手として注目を浴びる日高 涼太!手足の長さを生かしたスタイルあるエアリアルとマニューバ、様々な波にもチャージする今後が楽しみなサーファーの一人だ!

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須田那月プロの弟、須田 喬士郎も若手を代表する種子島のサーファー。今回のセッションでもレベルの高いライディングを披露していた。今後が楽しみな若手の一人。

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アイランドブレイクを求め種子島入りした湯川プロ。セットが入るたびに果敢に攻めバレルやエアリアルを狙っていく。今回もかなりスタイルあるライディングを披露していた。

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96000000649Yutarou Yamada

96000000648Yutaro Yamada

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ハイスピードからのリップアクションとエアリアル、バレルありのアイランドリーフセッションもロータイドに向けて水深もかなりシャローになりインサイドでは危険を感じる浅さとなり朝のセッションは終了した。

そして海上がりに山口プロのオススメのスポットへ案内され次のポイントへ向かう前に立ち寄ることとなった。

牛舎を改装したようなアイランドスタイルの海の家がかなりスタイルでお洒落なスポット。

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はえの民宿 9600000072396000000722

サーフィン以外にも種子島の魅力を感じさせてくれるスポットやお店を知ることもまたトリップの楽しみでもある。

そしてまた波を求め南エリアのスポットへ移動することとなった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

中学生時代に海外の音楽、ファッションカルチャーに興味を抱き、その影響で衝撃的なパンクロックと出会い、それからパンクバンドを結成し自身もドラムで活動する傍らカリフォルニアのサーフスケートのパンクシーンの影響を受けスケートボードに目覚める。 スケートパークに通っていくうちに自然とサーファー、スノーボーダーとの出会いが増え、自身もサーフィン、スノーボードにのめり込み日本各地、海外のフィールドを求め海や雪山とリアルなシーンを追い求めていった。 追い求める旅の中で美しい自然やロケーション、音楽、ファッション等の様々な新鮮カルチャーとの出会い、多くの横ノリスト達とライディングセッションを重ねるうちその時にしかない瞬間を残そうと気がつけばカメラを片手にそのリアルな瞬間を切り取るようになった。 現在は関西を拠点にcolorsmag関西支部を担当しながら、メディアや雑誌等でも活躍中。