Photos & Text by colorsmagyoge.

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Hiroto Ohara.

日本時間の9/8(火)、現地カリフォルニア時間の9/7(月)。US OPEN優勝という日本人初の快挙を成し遂げた大原洋人がUS OPEN前に行なわれたHURLEYトライアルで優勝を果たし、WCT第8戦”HURLEY PRO TRESTLES”への出場権となるワイルドカードを獲得!

日本時間の9/9(水)23:00よりスタート予定のWCT第8戦”HURLEY PRO TRESTLES”に出場を果たすこととなった!

カリフォルニア時間の9/6(日)よりカリフォルニア入りを果たした大原洋人は、ニューボードも含めた合計5本のボードのなかから、今回のコンテスト会場となるロウワー・トラッセルズの波にフィットするボードをチョイスするべくテストを兼ねたフリーセッションを決行。

今回の記事では、現地カリフォルニア時間の9/7(月)、日本時間の9/8(火)に繰り広げられた世界のトップサーファーたちとのスーパーセッションの模様をお届けさせて頂きます。

会場に向かう道すがら、またさらには会場に到着すると多くのサーファーたちが”Hey! Hiroto!!”と声をかけられまくり、その知名度がここアメリア本土でどれだけ高いのかを痛感せざるを得なかった。

ビーチに降り立つと、元プロサーファーで現在は一流のサーフィン・ジャーナリストとして活躍するPeter Kingに遭遇。早速Peterによる動画撮影とインタビューが始まり、そうこうしていると米SURFING誌のカメラマンにポートレイト撮影を依頼されたかと思えば、さらにはオーストラリア出身のTaj Burrow、今大会のラウンド1の対戦相手である3×ワールドチャンプのMick Fanningなど、多くの世界のトップサーファーたちからも声をかけられ、世界の舞台に溶け込んでいる姿が印象的であった。

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Hiroto Ohara & Taj Burrow.

ダブル近いセットが押し寄せるロウワー・トラッセルズを舞台に世界のトップサーファーたちと共にスーパーセッションを繰り広げた。

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Hiroto Ohara.

今回の大会のためにオーダーしたボード4本のうち4本目に当たるボードをテストしたこの日は、コーチの糟谷修自プロから見ても素晴らしいパフォーマンスを披露。最終的にUS OPENを優勝したボードとどちらで今大会に挑むかという最終選択の段階までこぎつけた。

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Shuji Kasuya.

今大会の会場となるロウワー・トラッセルズを有数するサーフタウンSan Clementeをホームに育ち、現在ではWCTサーファーとして世界の舞台で活躍するKolohe Andino。

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Kolohe Andino.

早朝から海に入り、ヒートを想定した2、30分のみのセッションを2、3ラウンド行なったMick Fanning。大原洋人と同じヒートで戦う予定となっている。

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Mick Fanning.

このスーパーハイレベルなセッションにおいてその存在感をあらわにしていたのはブラジル出身のAdriano de Souza。その安定感、危険を顧みないコミットメントと言い、まさに世界トップレベルのサーフィンをみせつけていた。

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Adriano de Souza.

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Michel Bourez.

このセッションでは海に入って数本目に掴んだセットの波で見事なビッグカーヴィングからの深いレイバックをメイクしてみせた大原洋人。

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Hiroto Ohara.

その模様は本日のシークエンスコーナーにアップされているのでそちらをチェックしてみてください!

【シークエンス・オブ・ザWCT第8戦プレセッション】フロントサイド・ビッグカーヴィング・ディープレイバック by 大原洋人

お昼前にはセッションを終え、一度ホテルに戻り、夕方のセッションに備えることに。その模様をお伝えする予定の次回の記事もお楽しみに!
そして、WCT第8戦”HURLEY PRO TRESTLES”のオフィシャルサイトの方もぜひチェックしてみてください!

>>WCT第8戦”HURLEY PRO TRESTLES”オフィシャルサイト

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

yoge
サーフィン・プレビュー/吉田憲右著・泉書房、古都鎌倉ミステリー旅/吉田憲右著・コスミック出版など数々の書籍を発行し、2000年にTRANSWORLD SURFの外部スタッフとなったのをきっかけにメディア界に参入。 2001年から2009年10月まで月刊SURFING WORLDの編集部兼カメラマンとして勤務。 その経験と共に、第1回NSA東日本サーフィン選手権大会Jrクラス3位、2年連続THE SURFSKATERS総合チャンプなどテストライダーとして培ってきた経歴を活かし、サーフィンを軸としたスケートボード、スノーボード、ミュージック、アート全般をひとつのコーストカルチャーとしてとらえ、心の赴くままにシャッターを押し、発信し続ける。 >>>出版物 >>>プライベート撮影問い合わせ