Photos by ASP. Text by colorsmagyoge.

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ブラジルのサンタ・カタリナを会場に開催される

QS 6☆”OCEANO SANTA CATARINA PRO 2014”が

10/18(土)~10/25(土)の開催期間に突入した。

日本からは大野Mar修聖をはじめ、大澤伸幸、大橋海人、稲葉玲王の4名が参戦。

ラウンドオブ144のヒート1に出場予定の大野Mar修聖は

Cahill Bell-Warren(AUS)、Raphael Seixas(BRA)、Tomas Lopez Morenoと対戦。

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ヒート3には大澤伸幸が登場。

Ricardo Dos Santos(BRA)、Chase Wilson(USA)、Keoni Yan(PYF)と対戦。

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ヒート16では大橋海人がImanol Yeregi(EUK)、

David Van Zyl(ZAF)、Mihomana Braye(PYF)と対戦。

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さらに稲葉玲生はヒート23でCaetano Vargas(BRA)、

Caue Wood(BRA)、Jake Halstead(USA)と対戦することとなっている。

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昨年、大原洋人が3位となり2014年度のASP PRIME全戦出場可能な権利を得た

2013年度のWJCが行なわれた会場と同じビーチが今大会の会場となることから、

トリッキーかつエキサイティングなコンテストになることは間違いないだろう。

果たして、日本のサムライたちはどんな活躍をみせてくれるのか!?

Go Japan!!!

LIVEをチェック!!

 

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yoge
サーフィン・プレビュー/吉田憲右著・泉書房、古都鎌倉ミステリー旅/吉田憲右著・コスミック出版など数々の書籍を発行し、2000年にTRANSWORLD SURFの外部スタッフとなったのをきっかけにメディア界に参入。 2001年から2009年10月まで月刊SURFING WORLDの編集部兼カメラマンとして勤務。 その経験と共に、第1回NSA東日本サーフィン選手権大会Jrクラス3位、2年連続THE SURFSKATERS総合チャンプなどテストライダーとして培ってきた経歴を活かし、サーフィンを軸としたスケートボード、スノーボード、ミュージック、アート全般をひとつのコーストカルチャーとしてとらえ、心の赴くままにシャッターを押し、発信し続ける。 >>>出版物 >>>プライベート撮影問い合わせ