Photos & English Text by Dave Yamaya. / DYP. Japanese Text by colorsmagyoge.

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今回の【Dave Yamayaの】のコーナーでは、

台風19号のうねりを受けはじめた鴨川での一日のセッションの模様をお届け!

潮回りやうねりの高さによって変化するコンディションを

ローカルナレッジを駆使して読み、

それに合わせてベストなブレイクへ撮影に向かうDaveさんによる

見応え充分なアーティクルとなっております!!

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Typhoon 19 forerunner swell in Surf City Kamogawa.

Knowing the banks and tide conditions in Kamogawa is key. The morning was clean offshore at Maruki point with fun left and right hand breakers forming on the dropping tide. 2013 JPSA women’s grand champion and current #2, Miho Ihara, was getting straight up on her backhand while international competitor, Rina Kitazawa, was finding some nice rides on her short visit to Kamogawa.

バンクと潮の動くを読むことが鴨川で良い波を当てるうえでのキーとなる。

オフショアでクリーンだった朝のマルキでは、

引き潮に向かうにつれてレフト、ライト共にファンな波がブレイクしはじめた。

そんなタイミングに合わせてここに姿を現し、

バックサイドで垂直なストレート・アップを魅せたのは、

2013年JPSAグランドチャンプである庵原美穂。

そして、インターナショナル・コンペティターとして世界を転戦する北沢麗奈も

僅かな時間だが、このセッションを楽しんだ。

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Miho Ihara.

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Rina Kitazawa.

 

 

As the tide dropped, I knew where to go. A quick drive down to Seaside and a solid 2 hour water photo session with local ripper Kazuki Kitaura. Kazuki was feeling good to be in the water and he was keeping me busy swimming around the compact lineup. JPSA pro surfer, Hiroki Hayakawa also came out for a few waves and drew some nice turns off the fun right-handers.

 

潮が引くと、次は例の場所が良くなる。

マルキから少しだけ南に車を走らせたとこにあるシーサイドでは

2時間に渡る熱い水中フォトセッションを生粋の鴨川のローカルボーイ北浦カズキと行なった。

水を得た魚のように波の上を自由に滑走するカズキを追って

コンパクトなラインナップを右へ左へと泳ぎまくる。

そうこうしているあいだに、JPSA公認プロサーファーの早川ヒロキも姿を現し、

数本のレギュラーの波を掴み、素晴らしいターンを披露してくれた。

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Kazuki Kitaura.

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Hiroki Hayakawa.

yoge
サーフィン・プレビュー/吉田憲右著・泉書房、古都鎌倉ミステリー旅/吉田憲右著・コスミック出版など数々の書籍を発行し、2000年にTRANSWORLD SURFの外部スタッフとなったのをきっかけにメディア界に参入。 2001年から2009年10月まで月刊SURFING WORLDの編集部兼カメラマンとして勤務。 その経験と共に、第1回NSA東日本サーフィン選手権大会Jrクラス3位、2年連続THE SURFSKATERS総合チャンプなどテストライダーとして培ってきた経歴を活かし、サーフィンを軸としたスケートボード、スノーボード、ミュージック、アート全般をひとつのコーストカルチャーとしてとらえ、心の赴くままにシャッターを押し、発信し続ける。 >>>出版物 >>>プライベート撮影問い合わせ