Photos & Text by colorsmagyoge.

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Hiroto Ohara.

 

 

BILLABONG PIPE MASTERSが終了した直後の夕方に

アフターBILLABONG PIPE MASTERSセッションを

行なったHURLEY JAPANチームのメンバーは、

その翌朝、人が空いている朝一を狙って再びパイプラインへ。

波はセットで6ft-8ftというグッドコンディション!

しかも、曇り空から雨が降り始めたことも手伝い、

いつもに比べて人が少なく、比較的良い波を掴みやすい

パイプの練習にはもってこいのチャンスに恵まれた!!

 

この前日のアフターBILLABONG PIPE MASTERSセッションでは

かなり濃厚なメンツがラインナップするなか、

しっかりとパイプのチューブを抜けてきた大橋海人。

この日も2本目に掴んだ波で小振りながらチューブをメイクし、

掲載させて頂いた写真のライディングも

最後の出口で潰されてしまったが、

しっかりとチューブのなかをトラベリング。

失敗は成功のもととはよく言う通り、

まさに大橋はこの失敗からまた何かのヒントを掴んだようだ。

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Kaito Ohashi.

 

 

この日は気合いが入り過ぎたのか、

1本目に掴んだ波でパーリングしてしまい、

後頭部からボトムに叩き付けれた挙げ句、

負けれている最中に岩のうえを転がり、

ボードを真っ二つに折ってしまう

ハードワイプアウトに見舞われた大原洋人。

ヒザや足の甲にリーフによる切り傷と打ち身を受けながらも

スペアボードを引っ張り出し、再びゲッティングアウト。

掴んだバックドアの波では、

1本目のワイプアウトでのトラウマを吹き飛ばすかのような

ロングバレルをメイクした!

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Hiroto Ohara.

 

 

「サメが出たぞ〜ッ!!」

と、最初にサメがいることを確認したのは田中海周。

OTWでセットを狙っていたにもかかわらず、

大橋海人、大原洋人と共に

すぐさま海から上がってきた。

10ftオーバーの波に対してまったく恐れ知らずな海周だが、

サメはやはり怖いようだ。

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Kaishu Tanaka.

 

 

大原洋人と同世代にあたる

colorsmag的ゴールデンエイジである

仲村拓久未、稲葉玲王もこのセッションに参加。

普段はバックドアを狙うことが多い仲村拓久未だが、

この日は果敢にパイプを攻めていた。

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Takumi Nakamura.

 

 

そして、Wade Tokoroと登場した稲葉玲王は

このセッションで2本のパイプをメイク!!

ハワイ経験の豊富さが形となる日は近いか。

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Reo Inaba.

 

 

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Wade Tokoro.

 

 

仲村拓久未と同様、この日はパイプの波を狙って

練習していた田中譲。

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Joe Tanaka.

 

 

サメが出たことでみんなが海から上がったあと、

形のいいパイプのミドルセットを掴み、

見事完璧なチューブをメイクしてくれたのは河村海沙。

この日のシークエンス・オブ・ザ・デイとなった

その模様は本日のシークエンスコーナーにて

アップされているので、ぜひチェックしてみて下さい!!

>>f/s Pipeline Barrel by 河村海沙

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Kaisa Kawamura.

 

 

サメは出たが誰一人噛み付かれることもなく、

短時間で良い波にたくさん乗れた素晴らしい

Rainy Morningセッションとなった!!

Mahalo!!!

 

 

 

 

 

 

yoge
サーフィン・プレビュー/吉田憲右著・泉書房、古都鎌倉ミステリー旅/吉田憲右著・コスミック出版など数々の書籍を発行し、2000年にTRANSWORLD SURFの外部スタッフとなったのをきっかけにメディア界に参入。 2001年から2009年10月まで月刊SURFING WORLDの編集部兼カメラマンとして勤務。 その経験と共に、第1回NSA東日本サーフィン選手権大会Jrクラス3位、2年連続THE SURFSKATERS総合チャンプなどテストライダーとして培ってきた経歴を活かし、サーフィンを軸としたスケートボード、スノーボード、ミュージック、アート全般をひとつのコーストカルチャーとしてとらえ、心の赴くままにシャッターを押し、発信し続ける。 >>>出版物 >>>プライベート撮影問い合わせ