Photos by WSL Text by colorsmagyoge.

2026年のCTスケジュールがWSLより正式に発表

今シーズンからフォーマットが新しくなり、全12戦で行なわれる予定のCTは、ベルズビーチ、マーガレットリバー、スナッパーロックスといったオーストラリアでの3戦からスタートし、第4戦目には新しくCT会場に追加されることとなったニュージーランドのパーフェクト・レフト、ラグランのマヌベイが会場として追加。

「CTにリッピング連発可能なパーフェクトなロングレフトの波が追加されたことをとても嬉しく思います。」

2025年ワールドチャンプのYago Doraは言った。

「長い間CT会場に追加してほしいと願い続けていましたがついに実現しました!」

観戦する側としては初めてLIVE中継で観る事となる新たなるワールドレベルのパーフェクトレフトを舞台に、世界最高峰のCTサーファーたちがどんなサーフィンを魅せてくれるのかがとても楽しみである。

しかし、その一方で、長年に渡りCT会場であった南アフリカのJ-BAYがCT会場から外れてしまう事となった。

下記はWSLによるコメント。

「南アフリカのJ-BAYは2026年のCTスケジュールに含まれないことになりました。私たちはJ-BAYとそのコミュニティを愛しております。長年に渡り私たちを受け入れてくれたことに心から感謝しています。J-BAYは間違いなく世界最高の波の一つです。将来的に再び開催される方法を模索し続けています。」

昨年はConnor O’Learyが10ptを叩き出して自身のキャリア初となるCT優勝を決め、五十嵐カノアも常に上位に食い込んできた南アフリカのJ-BAYでのCTがなくなってしまったことは本当に残念であるが、さらに見応えあるツアーに進化するに違いない2026年シーズンのCTに期待したい!

>>WSLオフィシャルサイト

yoge
サーフィン・プレビュー/吉田憲右著・泉書房、古都鎌倉ミステリー旅/吉田憲右著・コスミック出版など数々の書籍を発行し、2000年にTRANSWORLD SURFの外部スタッフとなったのをきっかけにメディア界に参入。 2001年から2009年10月まで月刊SURFING WORLDの編集部兼カメラマンとして勤務。 その経験と共に、第1回NSA東日本サーフィン選手権大会Jrクラス3位、2年連続THE SURFSKATERS総合チャンプなどテストライダーとして培ってきた経歴を活かし、サーフィンを軸としたスケートボード、スノーボード、ミュージック、アート全般をひとつのコーストカルチャーとしてとらえ、心の赴くままにシャッターを押し、発信し続ける。 >>>出版物 >>>プライベート撮影問い合わせ