Destination surfより小林直海と脇田泰地シグネチャー・デッキがリリース!

世界に認められる日本指折りのスタイルマスター小林直海と、日本を代表する世界的なパイプライナーの1人であり、日本を代表するトッププロでもある脇田泰地のシグネチャー・デッキがDestination surfより100枚限定でリリースされた!

10/4(土)から10/12(日)までは先行販売期間となっており、小林直海モデルはオッシュマンズの原宿店、吉祥寺店、仙台店、西宮店、横浜店、富士見店、二子玉川店にて、脇田泰地モデルは江ノ島のshylphide Clubにて販売スタート。

10/12(日)には二子玉川店に小林直海が来店予定、さらに脇田泰地は10月4日から10月12日までの先行発売期間中は定休日の木曜日以外来店予定となっており、もし店舗に本人がいればサインをもらったり会えるチャンスも!?

下記はそれぞれのシグネチャーモデルのこだわりポイント。

《こだわりポイント》
30年前のモデルを元にサイズ感とラバーロゴをこのために再構築させました。高過ぎないキックに、波とボードの感触を感じ取るために薄さを追求しノーアーチ設計。2ピースで幅の広いボードにも対応でき、切れ込みのデザインは波に乗っている時のダウンザラインとハイラインをイメージしました。カラーはオールブラック。

《こだわりポイント》
3ピースで貼る時に合わせやすい初のカットデザインを採用。広範囲をカバーするオールドスクールな長さに加えロゴにはラスタカラーを配色。

今回、Destination Surfのシグネチャー・デッキパッドをご購入頂いた方には、それぞれのオリジナルポスターをプレゼント!

先行発売期間後のご購入者にも配布予定となっており、先行発売期間、ライダー来店時にはポスターにサインをもらえるチャンスも!

最新情報はDestination surfのインスタアカウントをチェック!

yoge
サーフィン・プレビュー/吉田憲右著・泉書房、古都鎌倉ミステリー旅/吉田憲右著・コスミック出版など数々の書籍を発行し、2000年にTRANSWORLD SURFの外部スタッフとなったのをきっかけにメディア界に参入。 2001年から2009年10月まで月刊SURFING WORLDの編集部兼カメラマンとして勤務。 その経験と共に、第1回NSA東日本サーフィン選手権大会Jrクラス3位、2年連続THE SURFSKATERS総合チャンプなどテストライダーとして培ってきた経歴を活かし、サーフィンを軸としたスケートボード、スノーボード、ミュージック、アート全般をひとつのコーストカルチャーとしてとらえ、心の赴くままにシャッターを押し、発信し続ける。 >>>出版物 >>>プライベート撮影問い合わせ