5/24(土)から5/25 (日)に静波サーフスタジアムにて行われるSTAB HIGH のコンテストに合わせて、5/24(土)に日本初上陸となるアイウエアブランド“RITUAL VISION”(リチュアルビジョン) のローンチ記念、RITUALチームライダーMason HoのムービーとOCTOPUSの最新のムービー“MISSION CONTROL”のプレミア上映会が静波にて同時開催されることが決定となった!

当日の会場では各ブランドのチームライダーたちによるサイン会に加え、DJによる音楽、フリードリンクもご用意。

STAB HIGH出場選手たちも多数来場することが予想されるこのビッグチャンス、下記詳細をご確認の上お見逃しなく!


【イベント詳細】

開催日時:2025524日(土)18:00 – 21:00

18:30 – 19:00 RITUAL VISION&OCTOPUS チームサイン会

20:15 – RITUAL VISION&OCTOPUS ムービープレミア

場所:静波 *フライヤー地図参照

日本初上陸となる Ritual Vision (リチュアルビジョン)は、フリーサーファーのディオン・アジウス (DionAgius) がブランドのクリエイティブディレクターとして参画し、オーストラリア出身のフリースタイルサーファーのハリー・ブライアント (Harry Bryant)、ハワイアンのメイソン・ホー (Mason Ho)、サーファー、ミュージシャンでもあるノア・ディーン(Noa Deane)、元 CT 選手でフリーサーファーのマイキー・ライト(Mikey Wright)らのサーファーが共同オーナーとして、2024年11 月に立ち上げたリサイクルプラスチック・アイウェアブランド。古き良きサーフィン・カルチャーを取り入れつつ、現代のスタイルにアップデートさせた持続可能で機能的なサングラスを展開し、手頃な価格帯やトレンドのスタイルでオーストラリアを中心に高い人気を誇り、既に海外では売り切れ続出するなど、今注目を集めるサーフアイウェアブランド Ritual Vision が、日本版 EC サイトのローンチと同時に初上陸します。


Ritual Vision(リチュアルビジョン)アイウェアとは

2024 年 11 月にオーストラリアで誕生したサーフィンを核とする Ritual Vision アイウェアは、過去のサーフィン映画や、写真からインスピレーションを受けており、過去の個性的なサーフィン文化のアーカイブを参考にしながらそれを更に深く掘り下げています。最先端のデザインを常に創造し、高品質でありながら手頃な価格帯のサングラスをサーファーやストリートに精通した若者のマーケットへ提供しています。Ritual は全ての人のための製品であり、地球に負担を掛けないようリサイクルプラスチックを原料とした持続可能で機能的な製品です。ブランドはサーフィンとそのカルチャーを世界で追求する若者を応援することに重きを置いており、革新さをサーフィンマーケットへ与え続けることに挑戦します。

Ritual Vison 公式 EC サイト

https://ritual-vision.jp

OCTOPUS (オクトパス)とは

ディオン・アジウス(Dion Agius)、チッパ・ウィルソン(Chippa Wilson)、ネイト・タイラー(Nate Tyler)達の名立たるエアリストが中心となり 2015 年未明にカリフォルニア・コスタメサでスタートした新鋭サーフギアブランド。アンダーグラウンドスター達が独自のセンスでブランドをプロデュースする【OCTOPUS】イアン・クレイン(Ian Crane)、ハリー・ブライアント(Harry Bryant)、カエル・ウォルッシュ(Kael Walsh)、ロビー・マコーミック(Robbie McCormick)、佐藤 魁(Guy Sato)達を含むスタイルを極めた彼らが愛用するプロダクトは感度の高いライダー達の心を魅了し続ける。

OCTOPUS instagram : @octopus_int

yoge
サーフィン・プレビュー/吉田憲右著・泉書房、古都鎌倉ミステリー旅/吉田憲右著・コスミック出版など数々の書籍を発行し、2000年にTRANSWORLD SURFの外部スタッフとなったのをきっかけにメディア界に参入。 2001年から2009年10月まで月刊SURFING WORLDの編集部兼カメラマンとして勤務。 その経験と共に、第1回NSA東日本サーフィン選手権大会Jrクラス3位、2年連続THE SURFSKATERS総合チャンプなどテストライダーとして培ってきた経歴を活かし、サーフィンを軸としたスケートボード、スノーボード、ミュージック、アート全般をひとつのコーストカルチャーとしてとらえ、心の赴くままにシャッターを押し、発信し続ける。 >>>出版物 >>>プライベート撮影問い合わせ