Movie by HrsTV. Text by colorsmagyoge.


 

 

いまやパフォーマンスボードと並ぶほど愛用者が多く、ボードチョイスのスタンダードのひとつとして定着しているツインフィン。

世界中の一流シェイパーたちによってエッセンスが加えられ、さらなる進化を遂げる中、2022年注目すべきパフォーマンス・ツインフィンのひとつであるのが今回紹介するDEADKOOKSの”Dooms Day”モデルである。

ラウンドビン・テールにやや強めのロッカー、ボトムにはチャンネルが施された特徴的なそのデザインは、ツインフィンならではのスピードにまるでパフォーマンスボードのような回転性と、ドライヴィーなカーヴィングを高次元で融合させた乗り味を実現。

今回はそんなDEADKOOKS”Dooms Days”モデルを湘南の小ぶりなグッドコンディションでテストライドした和光大によるライディングを収録したHrsTV最新クリップをお届け!

ちなみに本動画で和光大が乗っているボードのスペックは下記の通り。

5’7 × 18 5/8 × 21/4 ラウンドテール&4チャンネル

オーダーの際にはフィッシュテール、そして2+1のフィンセッティングも可能であることからその可能性は無限大なDEADKOOKS”Dooms Days”要チェック!!

 

 

 

 

yoge
サーフィン・プレビュー/吉田憲右著・泉書房、古都鎌倉ミステリー旅/吉田憲右著・コスミック出版など数々の書籍を発行し、2000年にTRANSWORLD SURFの外部スタッフとなったのをきっかけにメディア界に参入。 2001年から2009年10月まで月刊SURFING WORLDの編集部兼カメラマンとして勤務。 その経験と共に、第1回NSA東日本サーフィン選手権大会Jrクラス3位、2年連続THE SURFSKATERS総合チャンプなどテストライダーとして培ってきた経歴を活かし、サーフィンを軸としたスケートボード、スノーボード、ミュージック、アート全般をひとつのコーストカルチャーとしてとらえ、心の赴くままにシャッターを押し、発信し続ける。 >>>出版物 >>>プライベート撮影問い合わせ