波を求めて世界中を旅するプロサーファー中村竜がディレクションするMAGIC NUMBERより、アメリカ西海岸の空気感を体現するアーバンリサーチのプライベートブランド”Sonny Label”とのスペシャルコラボ・コレクションを今シーズンもリリース!!

今作では、波や新たな体験を求めて世界中を旅する中村竜が自身で撮りおろした写真をプロダクトに反映。

「流行に流されることなく、自身のインスピレーションと重なる1枚を選んでほしい」という思いが込められたそのラインナップの数々をチェック!!

MN20SS-SL001
MAGIC NUMBER SpecialOrder T-SHIRTS / Palmtree 5,280 円 ( 税込 )
「ノースの夕焼けはいつも美しく気持ちを和ませてくれる。」
ざっくりとした生地の風合いが特徴のスタンダードフィットのオリジナルボディを使用した T シャツ。フロントにはノースショアで撮影された 夕焼けとパームツリーのコントラストが美しい写真をチョイスし、落ち着いた雰囲気のタイポグラフィが主張し過ぎずマッチしている。後身頃の 裾にはコラボレーションならではの シグネチャーをイメージしたプリントが入っているのもポイント。

 

MN20SS-SL002
MAGIC NUMBER SpecialOrder T-SHIRTS / Beach 5,280 円 ( 税込 )
「長いライトの波がブレイクするバツカラス。7 時間のフライト、10 時間のドライブの後に拝めるインドネシアの ロングライト。」
ざっくりとした 生地の風合いが特徴のスタンダードフィットのオリジナルボディを使用した T シャツ。フロントにはインドネシア・バツカラスのビーチの写真を ノスタルジックなイメージのグラデーションプリント と写真からインスパイアされたメッセージをプリント。後身頃の裾にはコラボレーション ならではのシグネチャーを イメージしたプリントが入っているのもポイント。

 

MN20SS-SL003
MAGIC NUMBER SpecialOrder T-SHIRTS / Building 5,280 円 ( 税込 )
「ウィスラーを訪れた際に立ち寄ったバンクーバー。気持ちの良い街だった。」
ざっくりとした生地の風合いが特徴のスタンダードフィットのオリジナルボディを使用した T シャツ。フロントにはバンクーバーのビル群と どこまでもまっすぐなストリートが印象的な写真をプリント。落ち着いた ロゴデザインと好相性。後身頃の裾にはコラボレーションならではの シグネチャーをイメージしたプリントが 入っているのもポイント。

 

MN20SS-SL004
MAGIC NUMBER SpecialOrder T-SHIRTS / SbPark 5,280 円 ( 税込 )
「カリフォルニアにある Venice skatepark は浜にある理想的なパークの一つ。」
ざっくりとした生地の風合いが特徴のスタンダードフィットのオリジナルボディを使用した T シャツ。コンクリートの先にパームツリーと海が 広がるどこか対照的な風景が MAGIC NUMBER の世界観ともリンクする印象的な 写真とストリート感のあるタイポグラフィのミックスが目を惹く。 後身頃の裾にはコラボレーションならではの シグネチャーをイメージしたプリントが入っているのもポイント。

 

MN20SS-SL005
MAGIC NUMBER SpecialOrder T-SHIRTS / Motel 5,280 円 ( 税込 )
「旅する途中でチェックインしたサンタモニカにあるモーテル。旅人が身体を休めていたのが印象的だった。」
ざっくりとした生地の風合いが特徴 のボディを使用したスタンダードフィットのオリジナルボディの T シャツ。フロントには写真のモチーフにもある “SANTA MONICA MOTEL” スーベニア T シャツをイメージしたロゴろプリントし、バックには空に向かってそびえ立つ看板が印象的な写真を大胆にプリント。後身頃の裾 にはコラボレーションならではの シグネチャーをイメージしたプリントが入っているのもポイント。 ※こちらのデザインのみバックプリントになります。

 

 

yoge
サーフィン・プレビュー/吉田憲右著・泉書房、古都鎌倉ミステリー旅/吉田憲右著・コスミック出版など数々の書籍を発行し、2000年にTRANSWORLD SURFの外部スタッフとなったのをきっかけにメディア界に参入。 2001年から2009年10月まで月刊SURFING WORLDの編集部兼カメラマンとして勤務。 その経験と共に、第1回NSA東日本サーフィン選手権大会Jrクラス3位、2年連続THE SURFSKATERS総合チャンプなどテストライダーとして培ってきた経歴を活かし、サーフィンを軸としたスケートボード、スノーボード、ミュージック、アート全般をひとつのコーストカルチャーとしてとらえ、心の赴くままにシャッターを押し、発信し続ける。 >>>出版物 >>>プライベート撮影問い合わせ