No1に引き続き荒れ狂う台風19号のスウェルの中で行われた今回のセッション。

どの波に乗ればいいのかわからないくらいバラけた凄まじいウネリではあったが時折姿を表すドカ掘れセクションに辻 裕次郎、中村 拓久未、佐藤 魁、飯田 航太と共にチャージする藤本 世音。このメンバーと共にこの凄まじい波でセッションした事は彼にとっても2019年の貴重な経験として残るセッションになりそうだ。チャージ後に板を折ってしまい波とカレントで危険な状況である中で冷静に判断し対応するサバイブ感も持ち合わせたこれからの活躍が楽しみなサーファーの一人である。

Sein Fujimoto

 

この荒れ狂う波の状況下で上手くタイミングを合わせインサイド寄りの、どか掘れセクションをスタイリッシュに抜けていく中村 拓久未プロ。なかなかタイミングが合わず乗れない今回の波だけに流石の1本といったところだ。

Takumi Nakamura

Takumi Nakamura

中学生時代に海外の音楽、ファッションカルチャーに興味を抱き、その影響で衝撃的なパンクロックと出会い、それからパンクバンドを結成し自身もドラムで活動する傍らカリフォルニアのサーフスケートのパンクシーンの影響を受けスケートボードに目覚める。 スケートパークに通っていくうちに自然とサーファー、スノーボーダーとの出会いが増え、自身もサーフィン、スノーボードにのめり込み日本各地、海外のフィールドを求め海や雪山とリアルなシーンを追い求めていった。 追い求める旅の中で美しい自然やロケーション、音楽、ファッション等の様々な新鮮カルチャーとの出会い、多くの横ノリスト達とライディングセッションを重ねるうちその時にしかない瞬間を残そうと気がつけばカメラを片手にそのリアルな瞬間を切り取るようになった。 現在は関西を拠点にcolorsmag関西支部を担当しながら、メディアや雑誌等でも活躍中。