BANKS JOURNALやAfends、ROIALなどセレクティブなアパレルとカフェ、ギャラリーが同居したライフスタイルショップ”Port Of Call代官山”を会場に、来たる12/7(金)わがままな大人のためのエントランスフリーなウィークエンド・パーティー”RIP TIDE”が開催されることが決定!

当日は通常のPort Of Call代官山の雰囲気を大幅に残しつつも、現行インディロックシーンで注目のバンドThe ManRayとe.r.aといった2組によるアコースティックライブをはじめ、DJによるスピン、そしてアメリカ西海岸を感じさせる空間での特製オリジナルハンバーガーやクラフトビールを楽しむことができる最高の空間を提供する予定。

他では聴く事が出来ないアンプラグドなリラックスタイムを堪能できるPort Of Call代官山ならではの”RIP TIDE”をお見逃しなく!!

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▶EVENT INFO
『RIP TIDE』
日時:2018.12.7(FRI) open19:00 / close 23:00(22:00 live end)

会場:PORT of CALL 代官山(〒150-0032 渋谷区鴬谷町 1-3) http://jamglejam.com/portfolio-item/port-of-call-daikanyama/ 

料金、及び参加方法 :エントランスフリー 

PORT of CALL 代官山(03-3461-2822) 

<LIVE> The ManRay e.r.a 

<DJ>
Alex ShuNissen
Shin Sakiura
Satoshi Miya (Broken Sport | Brighton Studio Daikanyama) 

<Graphic & Film> David Yuto 

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yoge
サーフィン・プレビュー/吉田憲右著・泉書房、古都鎌倉ミステリー旅/吉田憲右著・コスミック出版など数々の書籍を発行し、2000年にTRANSWORLD SURFの外部スタッフとなったのをきっかけにメディア界に参入。 2001年から2009年10月まで月刊SURFING WORLDの編集部兼カメラマンとして勤務。 その経験と共に、第1回NSA東日本サーフィン選手権大会Jrクラス3位、2年連続THE SURFSKATERS総合チャンプなどテストライダーとして培ってきた経歴を活かし、サーフィンを軸としたスケートボード、スノーボード、ミュージック、アート全般をひとつのコーストカルチャーとしてとらえ、心の赴くままにシャッターを押し、発信し続ける。 >>>出版物 >>>プライベート撮影問い合わせ