誰もが苦戦を強いられたスモールコンディションの中、JPSA第3戦”田原オープン”のMENSにおいて見事優勝をさらった大野Mar修聖。ワイメアでのビッグドロップ、パイプラインのチューブから膝腰の小波まで、どんな波でも魅せる力を兼ね備えているオールラウンダー。それがキング大野Mar修聖に他ならない。Masatoshi”Mar”Ohno.

Photos by yasushi photos. Text by colorsmagyoge.


JPSA初優勝を決めた美人プロサーファー宮坂麻衣子。仙台新港のグーフィーの波をフロントサイドで華麗に切り刻み、トッププロサーファーとしての実力を証明してみせた。来シーズンのさらなる飛躍と活躍に期待!おめでとう!!Maiko Miyasaka.

 

11/3(土)。

JPSA最終戦”仙台プロ”コンテストDAY3にあたるこの日、会場である仙台新港にて、伊良湖を舞台に台風の影響により延期を余儀なくされていたJPSA第3戦”田原オープン”のファイナルまでが無事終了となった。

オンショアの影響を受けた腰前後のスモール・コンディションの中、MENSは大野Mar修聖、WOMENSは宮坂麻衣子が見事優勝!!

その模様をyasushi photosギャラリーでお届け!!


仙台新港の波が本領発揮となれば、猛烈なチャージとそのプロ級のサーフスキルを発揮する”メンツル”ことGlassy surfの高橋雄治と、そんな先輩の背中を見てここ仙台新港の波に育てられた日本を代表するチューブライダー松岡慧斗、そしてその兄貴分のような存在で現在はJPSAジャッジを行ないながらひたすらチューブ波を求めるソウルフルなフリーサーファーとして活躍する中村昭太。Yuji Takahashi, Keito Matsuoka, Shota Nakamura.

 


千葉でのJPSA第7戦”CHIBA ICHINOMIYA PRO”に引き続き、2試合連続で準優勝を果たした田中英義。エンターテイメント性も高く、そしてコンテストでもハイパフォーマンスを魅せる力を持つ日本を代表するトップ・オブ・トッププロのひとり。Hideyoshi Tanaka.

 


MENSで3位となった村上舜。今シーズンは伊良湖で開催されたISA World Surfing Gamesで4位となるなどスピード、技の切れ味、フローと、そのすべてにおいてネクストレベルに達しつつあるいま日本で大原洋人と並ぶ注目すべきひとり。Shun Murakami.

 


地元千葉で開催されたJPSA第7戦”CHIBA ICHIOMIYA PRO”で見事初優勝を決め、今回の田原プロでは4位入賞を果たした高橋健人。グランドチャンピオン獲得の可能性をより一層高め、11/4(日)に行われるJPSA最終戦”仙台プロ”に挑む。観る者たちの心を打つような、最後の最後まで諦めない強いハートが最大の武器。仙台プロでのさらなる快進撃に期待!!Kent Takahashi.

 


本人としては絶対にファイナル進出を果たしたかったに違いない大澤伸幸は、今回の田原オープンを5位でフィニッシュ。仙台プロでの巻き返しに注目が集まる。Nobuyuki Osawa.

 


妹、宮坂麻衣子の初優勝。その喜びを共に分かち合う姉の宮坂莉乙子との記念すべき2ショット。姉妹だから喧嘩することもあるだろう。でもお互いを高め合い励まし合いながらここまで一緒にやってきた。次は宮坂莉乙子の番だ!日本を代表する美人プロサーファー姉妹、宮坂シスターズ鬼要チェック!!!!Maiko & Rioko Miyasaka Sisters. 

 


アマチュアサーファーとして参戦した”田原オープン”のWOMENSにおいて準優勝を遂げ、文句なしのプロ資格まで獲得した茅ヶ崎出身の馬庭彩。そんな馬庭彩と同様、アマチュアサーファーとして参戦した”田原オープン”においてファイナル進出を果たし、見事3位入賞を果たした松永莉奈。現代のサーフシーンにおける十代のgirlsサーファーたちのレベルの高さは未だかつてない領域に達していることを再確認せざるを得ない”田原オープン”WOMENSファイナルとなった。Above : Sai Maniwa. Below : Rina Matsunaga.

 


田原プロのWOMENSファイナルでは思うようないい波をつかむことができず、実力を発揮できないまま4位でフィニッシュとなってしまった武知実波。次回の活躍に期待したい!!Minami Takechi.

 

 


JPSA第3戦”田原オープン”MENS大会結果
優勝 大野修聖
2位 田中英義
3位 村上舜
4位 高橋建人
5位 渡辺寛、大澤伸幸
7位 西修司、佐藤魁

 


JPSA第3戦”田原オープン”WOMENS大会結果
優勝 宮坂麻衣子
2位 馬庭色
3位 松永莉奈
4位 武知実波
5位 野呂玲花、川瀬心那
7位 平田夏帆、渡辺愛

 

この日開催された仙台プロの模様は、仙台を代表するWOMENSプロサーファーであり、フォトグラファー&フィルマーであるSurf Spiritの熊谷素子さんのフォトギャラリーと共に後ほどお伝え予定!

11/4(日)に行われる予定のJPSA”仙台プロ”のLIVEの方もお見逃しなく!!

 

>JPSAオフィシャルサイト

 

 

 

 

 

yoge
サーフィン・プレビュー/吉田憲右著・泉書房、古都鎌倉ミステリー旅/吉田憲右著・コスミック出版など数々の書籍を発行し、2000年にTRANSWORLD SURFの外部スタッフとなったのをきっかけにメディア界に参入。 2001年から2009年10月まで月刊SURFING WORLDの編集部兼カメラマンとして勤務。 その経験と共に、第1回NSA東日本サーフィン選手権大会Jrクラス3位、2年連続THE SURFSKATERS総合チャンプなどテストライダーとして培ってきた経歴を活かし、サーフィンを軸としたスケートボード、スノーボード、ミュージック、アート全般をひとつのコーストカルチャーとしてとらえ、心の赴くままにシャッターを押し、発信し続ける。 >>>出版物 >>>プライベート撮影問い合わせ