トロいと思ったら急激に掘れ上がったり、オンショア混じりで予想外に変化する乗りづらいコンディションの中、プロでもほとんどがワイプアウトしてしまいそうなインサイドセクションをビッグフローターで駆け抜け、例え紙一重の波でもエクセレント・ウェイブに仕上げてしまう大原洋人。Hiroto Ohhara.

Photos by yasushi photos. Text by colorsmagyoge.

 

2020年東京オリンピックのサーフィン会場である志田下を舞台に、10/18(木)より、いよいよプロトライアルラウンドがスタートとなったJPSA第7戦”CHIBA ICHINOMIYA PRO”!

その前日となる10/17(水)夕方の会場では、朝のセッションよりもさらに多くのプロサーファーたちが会場入りし、エキサイティングなライディングを連発した。

今回はyasushi photosによるショットの数々より、そのセッションの模様をお届け!!


真剣な眼差し。ターンひとつひとつに込められた想い。ホームである志田下で開催される今大会に対する意気込みの強さを感じずにはいられない田嶋鉄兵。Teppei Tajima.

 


そんな田嶋鉄兵とは同世代のプロサーファーであり、サーフィン界に旋風を巻き起こしたチーム3Tのメンバーのひとりでもある高梨直人。ドライブの効いたターン、バーティカルかつパワフルでありながら波に張り付くようなトップターンの数々はすでに”匠”の領域に達している。Naoto Takanashi.

 


パワフルなカーヴィングで第二のホームブレイクと言って過言ではない志田下の波にトラックを刻む宮崎出身の児玉椋。Ryo Kodama.

 


現代の日本のサーフシーンを代表するプロサーファー3兄弟である西3兄弟の長男、西修司。オーソドックスなリッピングでもさらりと打点の高いフィンズフリー・リッピングで仕上げ、さらに次のセクションへと加速して行く。Shuji Nishi.

 


長身としなやかかつ切れ味鋭いバネを生かした独特のスタイルを持つ宮崎出身の西口京佑。2018年のJPSA開幕戦ではロングボードでもプロ資格を獲得。今大会ではどんな活躍を見せてくれるのか!?その快進撃に期待!!Keisuke Nishiguchi.

 


宮崎の日向を会場に、世界中からトッププロが集結するWOMENS QS3000″White Buffalo Womens Pro”とスケジュールが重なってしまっている今大会であることから、多くのWOMENS選手たちは宮崎をチョイスした中、今大会にフォーカスする島田真凛プロ。Marin Shimada.

 


世界のQSを中心に転戦しながらも、国内でのプロ戦参戦にも積極的な田中大貴。絶妙な試合運びと安定したライディングで今シーズンはイギリスで開催されたQS1000″QUIKSILVER OPEN”で2位という結果を残すなど、コンテストでもその力を遺憾なく発揮できる数少ないプロサーファーのひとり。Daiki Tanaka.

 


普段からどんな状況でも楽しい空気を作り出すことができる個性的なキャラクターを持つ高橋健人。持ち前のグッドバイブスで今大会の活躍にも期待!Kent Takahashi.

 


3度目のグランドチャンプ獲得の可能性を秘めて今大会に挑む加藤嵐。普段はクールに振舞っていても内に秘めたる闘志は激アツなこの男が、ホーム志田下でどんな快進撃を見せてくれるのかに期待大!!Go Arashi!! Arashi Kato.

 


嵐といえば、こちらは加藤でなく村田嵐。今シーズンは怪我に悩まされる1年となってしまった。現在は実父であり、colorsmagで専属フォトグラファーを務めてくれているyasushi photosと共に千葉に拠点を置き、日々練習に励んでいる。その積み重ねが爆発する日はそう遠くないだろう。Arashi Murata.

 


多くのプロサーファーたちが集結した10/17(水)夕方の志田下。まさにサーフィン道場と呼ぶにふさわしいこの日のセッションとなった。Shidashita.

 


鵠沼出身のトップジュニア矢作紋乃丞。テールを蹴り上げるバーティカルな回転のエアリバースでプロサーファーだらけのセッションにおいてもその存在感を露わにする末恐ろしい要チェックサーファー。Monnojo Yahagi.

 


全米チャンピオンに輝いた経歴を持ち、まさに日本のネクストジェネレーションを引率して行くビッグなプロサーファーになるに違いないスーパー中学1年生サーファー岩見天獅。今シーズンはプロ資格を獲得するべくJPSAに積極的に参戦。ホーム志田下で開催される今大会でいとも簡単にプロ資格を獲得してしまいそうな予感!?Tenshi Iwami.

 


DA HUI Backdoor Shootoutで大会最高得点となる11ptをマークするなど、ビッグウェイブのチューブ波では世界的な知名度を持つ松岡慧斗であるが、試合のほとんどが頭以下の小波で行われるJPSAにおいてもトップシードをキープし続けるスキルを持つオールラウンダーでもある。Keito Matsuoka.

 

10/18(木)本日はトライアルラウンドが進行中。

果たして、河谷佐助、辻裕次郎、加藤嵐によるグランドチャンピオン争いの行方は!?

LIVEをお見逃しなく!!

 

>>JPSAオフィシャルサイトLIVE

AbemaTVによるLIVEは10/19(金)よりスタート予定!

そちらの方も要チェック!!

>>AbemaTV(10/19放送URL)