Photo by Junji Kumano. Movie by Tato Bonfilm.

 

サーフィンが多様化する現代だからこそ、純粋に波に乗ることを楽しむというサーフカルチャーのルーツや歴史を次世代に伝えたいという想いの元、「波に乗る楽しさをみんなで共有する」をテーマに大野Mar修聖が贈る第2回”FunTheMental”が9/8(土)伊豆下田多々戸ビーチにて開催決定!!

誰でも参加可能なオリジナルTシャツ制作、サーフィンのためのトレーニングやメディテーション、山田キヨユキ氏によるサーフボード・スプレーアート・セッション、さらにはOCEANSモデル”マーシー”こと三浦理志によるアウトドア・クッキングなど、そのほかにも注目のワークショップが行われるほか、誰もが好きなサーフボードを選んで楽しむオープンイベントに、ラッキーならプロサーファーからサーフレッスンが受けられるチャンスも!?

ゲストミュージシャンにはあのアーティストも来場予定。

    

 

 

イベントのさらなる詳細については下記のオフィシャル・インフォメーションをご参照ください。

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「FunTheMental」Vol.2
 by 大野修聖
イベント名:ファンダメンタル
開催地:静岡県伊豆下田多々戸ビーチ
開催日:2018年9月8日(土)
主催:大野修聖 

What is “FunTheMental”?
ファンダメンタルとは?

シンプルに波に乗る楽しさを参加者みんなで共有するビーチイベントです。趣味や純粋に楽しむこととして始まったサーフィンカルチャーの歴史を、次世代に伝えたいと思い企画しました。サーフィンが多様化する今だからこそ、このイベントを通じて、競い合うだけでなく、スタイル、エッセンスを持ち合わせた、感性輝くタレントの発掘を図ります。

メインイベントの“ファンダメンタル サーフブギー”とともに、誰もが好きなサーフボードを選び楽しむオープンイベントも同時開催。当イベントが用意するさまざまなサーフボード(シングルフィン、ツインフィン、クアッド、スラスター、ワイメアガン、ビンテージボード、モダンハイブリッド、ロングボードからアライア、ハンドプレーンetc……と波に乗るツールすべて)を選んでいただき、フリーサーフィン、ディスカッションをしながら気ままに過ごすビーチデイ。また自前、自慢のクラシックサーフボード、ツイストの効いたボードの持ち込みも可!誰でも参加可能なオリジナルTシャツ制作、サーフィンのためのトレーニングやメディテーションなどのワークショップも開催します。ラッキーならプロサーファーからサーフレッスンが受けられるかも!?そして会場を盛り上げるゲストミュージシャンにはMicro from Def Tech が登場します!

“FunTheMental SURF BOOGIE”
ファンダメンタル サーフブギー概要

『波とサーファーとのハーネス(結びつき)』を重視したサーフコンテスト。ヒートで使用するサーフボードは、当イベントで用意した多種多様なものの中からその場で選んでいただきます。ボードの特性を生かし、いかに波とサーファーがフィットし、ハーネスしているか、また、独自性を評価していきます。

定員は先着順で50名様、性別年齢問わずエントリー可能です(※プロサーファーは参加不可)。エントリー費として、当日1,000円を徴収させていただきます。なおエントリーは、FunTheMental Facebookメッセージまで事前の連絡をお願いいたします。

当日は8:00受付開始。予選は午前中に終了し、本戦&エキシビジョンは14:00から開始予定です。

試合はエディアイカウ方式で行います。1ヒート10人ひと組でヒート時間は15分 。ベスト2ウェイブの合計で点数を算出。エントリーしたすべての方に2ラウンドサーフィンしていただき、合計点で順位を決定します。

皆様のエントリー 心よりお待ちしております。
Masatoshi Ohno

<イベントインフォ>
イベント名:ファンダメンタル
場所: 静岡県伊豆下田多々戸ビーチ
日時: 9/8(土)
集合: 8:00
定員: 50名
試合方法: エディアイカウ方式
エントリー費: ¥1,000
エントリー方法: イベントFBまでダイレクトメッセージ

https://www.facebook.com/FUN-the-Mental-by-Masatoshi-Ohno-1946292108919884/

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yoge
サーフィン・プレビュー/吉田憲右著・泉書房、古都鎌倉ミステリー旅/吉田憲右著・コスミック出版など数々の書籍を発行し、2000年にTRANSWORLD SURFの外部スタッフとなったのをきっかけにメディア界に参入。 2001年から2009年10月まで月刊SURFING WORLDの編集部兼カメラマンとして勤務。 その経験と共に、第1回NSA東日本サーフィン選手権大会Jrクラス3位、2年連続THE SURFSKATERS総合チャンプなどテストライダーとして培ってきた経歴を活かし、サーフィンを軸としたスケートボード、スノーボード、ミュージック、アート全般をひとつのコーストカルチャーとしてとらえ、心の赴くままにシャッターを押し、発信し続ける。 >>>出版物 >>>プライベート撮影問い合わせ