CapeTanenami from colorsmag on Vimeo.

 

2017年もいよいよ大晦日。

例年のごとく波を求めて国内外問わず各地を巡り、ふと今年を振り返ってみた時、波があろうがなかろうが、今年の最高だったベスト5に入るトリップとなった種子島トリップ。

いつ行ってもオンリー1なサーフィンを見せてくれる竹原正太郎と竹原聡の竹原兄弟、いつもお世話になるロケット発射台が眺望できる宿、恵美之湯の山田祐太朗、料亭黒潮の若頭で種波を運営する高田けんごくん、オリジンの一平くんにかっちゃんさん、山口輝行プロ、帰り際にお世話になったZEUS HOUSE、そのほか現地でお世話になったローカルの皆様本当にありがとうございました。

 

今回はそんな種子島にて大澤伸幸、松岡慧斗、金尾玲生、小嶋海生、河谷佐助、高田健吾、山田祐太朗、そしてRASH wetsuitsの敏腕営業マンでゴリゴリのサーファーである斉藤裕によって繰り広げられたフリーセッションを収録したcolorsmagオリジナル動画をお届け!

種子島に行くなら、南種子ローカルたちによって運営されているオフィシャルサイト”種波”をチェック!

 

>種波

 

 

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CapeTanenami

SURFERS
Nobuyuki Osawa
Keito Matsuoka
Reo Kanao
Kai Ojima
Sasuke Kawatani
Kengo Takada
Yutaro Yamada

Filmed & Edited by colorsmagyoge

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yoge
サーフィン・プレビュー/吉田憲右著・泉書房、古都鎌倉ミステリー旅/吉田憲右著・コスミック出版など数々の書籍を発行し、2000年にTRANSWORLD SURFの外部スタッフとなったのをきっかけにメディア界に参入。 2001年から2009年10月まで月刊SURFING WORLDの編集部兼カメラマンとして勤務。 その経験と共に、第1回NSA東日本サーフィン選手権大会Jrクラス3位、2年連続THE SURFSKATERS総合チャンプなどテストライダーとして培ってきた経歴を活かし、サーフィンを軸としたスケートボード、スノーボード、ミュージック、アート全般をひとつのコーストカルチャーとしてとらえ、心の赴くままにシャッターを押し、発信し続ける。 >>>出版物 >>>プライベート撮影問い合わせ