日本にも度々寒気が訪れ始め本格的な日本海シーズンの訪れとともに日本海を訪れた四国の辻 裕次郎。

そしてタイミングよくその日の某ポイントは2016年の中ではTHE DAYともいうべき素晴らしい波がヒットしていた。

何年か振りにこのポイントを訪れた辻 裕次郎だったがそのハードな波に何度もドロップを繰り返した彼のチャージは凄まじかった。

今回は彼がその日に残したシークエンスをお届けします。

 

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孝之越智 ”マニア”
中学生時代に海外の音楽、ファッションカルチャーに興味を抱き、その影響で衝撃的なパンクロックと出会い、それからパンクバンドを結成し自身もドラムで活動する傍らカリフォルニアのサーフスケートのパンクシーンの影響を受けスケートボードに目覚める。 スケートパークに通っていくうちに自然とサーファー、スノーボーダーとの出会いが増え、自身もサーフィン、スノーボードにのめり込み日本各地、海外のフィールドを求め海や雪山とリアルなシーンを追い求めていった。 追い求める旅の中で美しい自然やロケーション、音楽、ファッション等の様々な新鮮カルチャーとの出会い、多くの横ノリスト達とライディングセッションを重ねるうちその時にしかない瞬間を残そうと気がつけばカメラを片手にそのリアルな瞬間を切り取るようになった。 現在は関西を拠点にcolorsmag関西支部を担当しながら、メディアや雑誌等でも活躍中。