Photos by WSL. Text by colorsmagyoge.

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Shun Murakami.

 

日本時間の9/6(火)夕方~9/7(水)早朝に渡り、

ポルトガルのアゾレス諸島を会場に開催中の

QS6000”Azores Airline Pro Pres. by Sumol”の

コンテストDAY1が無事終了となった。

大野Mar修聖、大原洋人、大橋海人、村上舜、稲葉玲王、

仲村拓久未、新井洋人、喜納海人といった

総勢8名の日本人サーファーたちがエントリーするなか、

MENSラウンド1のヒート20までが消化され、

新井洋人と村上舜の2名がラウンド2へ進出!

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Hiroto Arai.

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Shun Murakami.

 

迎えるラウンド2では新井洋人はヒート1に組み込まれ、

Connor O’Leary(AUS)、Pedro Miguel Lopes Cordeiro(PRT)、

Kiron Jabour(HAW)と対戦予定。

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シード権でラウンド2から出場の大原洋人はヒート2に登場。

Billy Stairmand(NZL)、Yago Dora(BRA)、

Shane Campbell(AUS)と対戦する。

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村上舜はラウンド2のヒート20でVictor Bernardo(BRA)、

Charly QQuivront(FRA)、Koa Smith(HAW)と対戦となっている。

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さらに、まだスケジュールが消化されていないラウンド1のヒート23に

出場予定の仲村拓久未の活躍にも期待したい!!

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大橋海人、新井洋人、村上舜が登場するQS6000”Azores Airline Pro”DAY1ハイライト動画
 

ポルトガルのアゾレス諸島との時差は日本時間よりマイナス9時間。

現地時間の9/7(水)午前7:15、日本時間の9/7(水)16:15には

ネクストコールの発表が予定されている。

果たして、日本の若きサムライたちは

ポルトガルを舞台にどんな活躍を見せてくれるのか!?

Go Japan!!

LIVEをお見逃しなく!!

 

>>QS6000″Azores Airline Pro”LIVE

 

 

 

yoge
サーフィン・プレビュー/吉田憲右著・泉書房、古都鎌倉ミステリー旅/吉田憲右著・コスミック出版など数々の書籍を発行し、2000年にTRANSWORLD SURFの外部スタッフとなったのをきっかけにメディア界に参入。 2001年から2009年10月まで月刊SURFING WORLDの編集部兼カメラマンとして勤務。 その経験と共に、第1回NSA東日本サーフィン選手権大会Jrクラス3位、2年連続THE SURFSKATERS総合チャンプなどテストライダーとして培ってきた経歴を活かし、サーフィンを軸としたスケートボード、スノーボード、ミュージック、アート全般をひとつのコーストカルチャーとしてとらえ、心の赴くままにシャッターを押し、発信し続ける。 >>>出版物 >>>プライベート撮影問い合わせ