GWが明けて夏に向かっていくこの時期、
冬に活躍したウェットスーツをそろそろしまう季節がやってきました。
でも、その前にちょっとチェックしておきましょう。
ウェットスーツは決して安い買い物ではないので、
大切に使ってなるべく長持ちさせたいところだとは思います。
しかし、下記のような症状が現れていたとしたら、
そろそろ交換のタイミングかもしれません。
特に同じウェットスーツを数年間にわたって使用している人は要注意です！
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ここがダメなら交換のサイン！ウェットスーツチェックポイント
- □ 首周りや脇が擦れて痛い
- □ ウェットスーツ内に浸入してくる海水が増えた
- □ ゴムのパーツが硬くなってひび割れている
- □ 貼り合わせ部分が剥がれかけている
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「3年」が一つの目安
サーフィン用ウェットスーツの製造技術は年々進化し、
耐久性も昔に比べたら飛躍的に高まってはいます。
それでも長期の使用によってゴムや各パーツを接着するボンドが劣化し
ウェットスーツの性能は徐々に低下していきます。
小さな傷や故障であればメンテナンスによって対応することも可能ですが
経年劣化を防ぐことは難しく、ボンドの寿命と言われている3年が
買い替えの1つの目安と言えます。
ウェットスーツの使用頻度が高い場合、
3年経っていなくても上記のサインが出ていたら
買い替えを検討した方がいいかもしれません。
そこで、、、
買い替えを検討するなら、
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最適なウェットスーツをご提案させていただきます。
一口にフルスーツと言っても、バックジップやフロントジップ、
ノンジップやネックエントリー、コストパフォーマンスが高いモデルから
ハイエンドモデルまで、サーフィンの頻度やサーフィンするポイントによって
たくさんの選択肢があります。
「そろそろ交換かな・・・」と思ったら、まずはご相談ください。
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取扱いブランド：BE WET,DELPHI,HURLEY,O’NEILL,REVERSAL,REVO,RLM
お問い合わせは：
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問い合わせフォーム https://ssl.form-mailer.jp/fms/d654c17c192765
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